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河野眼科ホームページに寄せられた目に関する質問や相談にお答えするページです。なお、コメントを付けることはできません。河野眼科ホームページからお願いします。
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タグ:手術 ( 61 ) タグの人気記事

眼球打撲、外傷性白内障の術後のこと


眼球打撲し、角膜裂傷、外傷性白内障で、緊急オペとなり、虹彩、水晶体を取り除きました。主治医からは、網膜まではいってなかったと言われました。

今は、傷の治りが良好なので退院間近なんですが、中の状態を確認するにはまだ充血があったりで数週間先になるだろうとのこと。本人は今のところ光や少しの動きしか分かりません。

だいたいの目安として、人工のレンズを入れられる時期や、今後失明の可能性があるのか?レンズを入れることで視力がどのくらい上がるのか、今後注意点を教えて頂けないでしょうか?


人工水晶体を入れるのは、少なくとも数週間後、眼底の状態を確認できてからでしょうね。気長にお待ちください。ただし、普通の白内障ではありませんので難しい手術になると思います。主治医から失明の可能性の話を聞いてないのなら、それは低いという事ですので、その点はご安心ください。

人工水晶体を入れた後の視力は、角膜、網膜、視神経に問題が無ければ2.0出てもおかしくないのですが、角膜裂傷があったということですので、その分を差し引かなければならないかもしれません。

今後の注意点に特別なものはありません。指示通り受診し、指示通り点眼する事。異常を感じたら早めに受診する事。反対の目に異常を感じた時も早めに受診する事。押さえたり擦ったりしないことぐらいでしょうか。

★ご質問は河野眼科ホームページから

by kounoganka | 2018-10-15 15:08 | 外傷

硝子体手術後の残像感


左目の硝子体混濁のため、1ヶ月前に硝子体手術を受けました。 術中に眩しい光を見続けたせいかレーザー治療の為か、この1ヶ月、左目にだけ視野の中心に術中の照明のようなサイズ感の残像がずっと残っています。 主治医の先生には、聞いたことがないと言われたのですが、こちらで公開されていた2009年の記事に同様の症状の方の書き込みを見つけ、藁にもすがる気持ちで書かせていただきました。現在、原因など分かるようになっていたら是非お教えていただければと思います。お忙しい中お手数かと思いますがお返事心待ちにしております。


硝子体混濁が起こった元の病気は何でしょう。糖尿病性網膜症でしょうか。硝子体手術の方法はいかなるものでしょう。どれだけの部分を切除したのでしょう。網膜の内境界膜はどれだけの範囲を剥離したのでしょうか。どれだけの範囲をどれだけの強さでレーザー治療したのでしょう。また術後の眼内には何が残っているのでしょう。これだけの情報が与えられたとしても、その眼を術前から診ていない医師には、正解を導き出すことはまず不可能でしょう。つまり残念ながら、こういうところで質問する内容ではないという事なのです。

主治医、または手術した医師にお聞きください。自分が一番知っている、自分しか知らないのに「聞いたことが無い」はあまりに無責任です。もう少し食い下がってみるべきです。或いは見切りをつけて別の眼科を受診しても良いかもしれませんが、その症状の原因とか治療方法が見つかると期待しない方が良いでしょう。

で、推測です。術中の照明を集中して長時間当てすぎたために、照明の残像がいまだに残っているのかもしれません。そうしなければならないほど、眼内の混濁が強かったのかもしれませんし、難しい手術で予定以上に長時間になったのかもしれません。術前に黄斑浮腫があってそれが手術によって治ったからかもしれませんし、浮腫のなかった黄斑に術中術後に浮腫が起こっているのかもしれません。

★ご質問は河野眼科ホームページから

by kounoganka | 2018-07-31 18:16 | 何かが見える

虹彩捕獲


水晶体嚢内へ眼内レンズを挿入し、その後問題無く過ごしていたのですが、今から半年程、眼内レンズが突然脱臼しまして、脱臼眼内レンズを硝子体手術により摘出及び眼内レンズ逢着術を受けました。 術後の矯正視力は1.2と良好なのですが、術後の合併症で虹彩捕獲と虹彩振盪が起こりました。

虹彩捕獲は暫定的にサンピロを点眼して縮瞳状態を維持しながら回避しているのですが、点眼の度に鏡で瞳孔の形を確認して、捕獲していない事を確認したら点眼するという作業を行なっており、このままだと一生この作業を続ける事になり、気が重くなっています。

虹彩捕獲の原因として、私の目は前房が深く、虹彩が眼内レンズに近いと指摘を受けております。また、虹彩振盪についても、視界が小刻みに震えている状況でストレスを感じています。 サンピロを点眼すると虹彩が突っ張るせいか症状が和らぎます。 主治医(眼内レンズ縫着術の執刀医)には相談したもの、まずはサンピロを点眼しつつ様子見して下さいと言われております。

長くなりましたが、私のような症状は珍しいのでしょうか? いずれは虹彩捕獲、虹彩振盪の根本的な解決の為の治療を受けたいと思っているのですが、手術などによる改善の見込みはありますでしょうか? また、過去に似た症例の患者様がいらっしゃり、治療を行ったご経験などが御座いましたらどのような治療を行ったのか、ご教授頂きたく思います。 宜しくお願い申し上げます。


白内障手術を自らしない眼科医にとっては珍しいのですが、たまに聞きますね。

まずサンピロで様子を見るというのは普通のことです。それで治ってしまう事もあるようなのですが、無理な場合は、虹彩捕獲しにくい形やサイズの眼内レンズに交換するか、レンズと虹彩の間に糸を張って、虹彩が引っかからなくするなどの方法で治療します。主治医はこの程度のことは分かっているはずですので、よくご相談ください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2018-05-11 14:36 | 白内障

SSOHと手術


1年半前から、SSOHという診断で6ヶ月毎に定期的に検査を受けています。この度、全身麻酔で手術(○○○○)の予定を考えていますが、問題はありませんか。よろしくお願いいたします。


無関係ですので全く問題ありません。どんな麻酔・手術でも大丈夫です。頑張ってください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2017-10-16 09:02 | 緑内障

緑内障という病名


1ヶ月前に網膜裂孔からの網膜剥離になり、レーザー光凝固手術を行いました。レーザー後遺症で左に少し視野欠損が残ってしまった状態でした。しかし出血が酷くなかなか血液も吸収されず、結果硝子体手術を行いました。ガスはいれてません。白内障の手術も同時にしていただきました。

順調に回復してると思ってましたが、2.3日前から瞬きする瞬間や、横目で見た時に血管のような、ひび割れたような残像が出てきくるようになり診察していただきました。すると眼圧が高くなってるので、術後リンデロン、ブロナック、ベガモックスの三種類の点眼はやめて、眼圧を下げるミケルナという物に変えますとの事ににりました。

これは術後緑内障を併発したという事なのでしょうか?視野検査等はしておりません。片目で見ても今の所、レーザー痕の欠損以外は欠けてる所はないのですが、残像とか考えるとやはり緑内障の可能は高いのでしょうか?お忙しいかとは思いますが、ご回答よろしくお願い致します。


緑内障という病名は、かなりいい加減に使われています。

一般的な緑内障は、特徴的な視神経変化を起こし、眼圧を下げることで進行を抑制できる病気です。視神経の病気であって、発症時の眼圧の高低は問いません。あなたが心配しているのはこのタイプだと読み取れますが、おそらくそれにはなっていないでしょう。

一方、昔からの緑内障は眼圧が高くなる病気です。隅角が閉塞して眼圧が急上昇する緑内障発作は、放置すれば短時間で視神経に変化を起こします。眼圧が高くなり始めた時点では視神経に変化はなく、高眼圧発作とでも言うべき状態なのですが、昔からの悪習で緑内障発作と言われます。

虹彩毛様体炎などの眼内の炎症、あるいはそれ以外の原因によって眼圧が上昇することを、続発性緑内障といいます。緑内障発作ほど急激でないものの、放置すれば視神経に変化を起こします。理想は視神経が緑内障性変化を起こす前に治療を開始し、治療終了まで視神経変化を起こさないことです。緑内障性変化が無ければ、続発性高眼圧とでも言うべき物ですが、悪習で続発性緑内障とされています。

あなたの今の状態は、おそらく続発性緑内障に近いものだと思われます。緑内障になっているとも言えますが、なっていないとも言えます。言葉だけの問題ですので、病名を気にする必要はないと思いますよ。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2017-09-16 12:56 | 緑内障

睫毛が抜けた


ものもらいが出来たので病院に行ったのですが、切開した方が早く治ると言われその場で切りました。しかし数日後、切開した部分のまつ毛がごっそり抜けてしまい、2か月以上経った今でも産毛すら生えてこず、地肌が見えている状態です。

先日、再度病院に行ったのですが、担当のドクターには、今後生えてくるのは難しいでしょう。ヘルペスの菌が毛穴に入って悪さをしたのだと思います。と言われてしまいました。

本当にそんな事はあるのでしょうか。今後まつ毛が生えてくる可能性は全く無いのでしょうか。


ごめんなさい。勉強不足で知りません。形成外科で相談するのが良いと思います。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2017-09-16 12:52 | まぶた

眼球は単純なカメラです


早速のお返事をいただきありがとうございました。丁寧にわかりやすく説明して下さり安心しました。

母のように強度近視の人達は白内障手術後、皆が極度に大きく見える訳ではないですよね。同じ手術をしても何が原因でこういう事が起こるのでしょうか?


いいえ。同じ強さの近視でも、角膜曲率半径、前房深度、眼軸長等は違いますので、全く同じとは言い切れませんが、皆が同じように大きく見えています。少なくとも網膜上では同じように大きな像が写っています。

但し、大きいと感じるかどうかは話が別です。その人の感じ方次第で、大きく見える人があったり普通に見える人があったりするという事です。特に今回のように左右の比較が出来る状態では確実に大きく見えます。見えた通りですのでそれがその人にとっての真実ではあるのですが、基準を何にするかによって結論が変わります。

本来の見える大きさの基準が何なのかを強いて決めるとすれば、メガネの発明されていなかった時代まで遡っても通用すると考えると、屈折状態にかかわらず裸眼状態の目で見える大きさでしょうね。

正視の人は問題ありません。近視が強い場合、裸眼ではぼやけていますが、ぼやけた状態でも基準の大きさで見えているのです。ぼやけているから大きさがよくわからないのです。それを凹レンズで矯正するためピントの合った状態では小さくなってしまいます。

逆に遠視の強い人は、ぼやけた裸眼で見える大きさが基準のはずですが、やはりこの場合でもはっきりと大きさは確認できません。普段強い凸レンズで見ますので、大きく見えるその状態が普通の大きさだと感じているはずです。

つまり、裸眼ではぼやけた普通の大きさに見える眼も、強いレンズで矯正することによって本来の大きさよりも大きく、または小さく見えてしまい、それがその人にとっての基準になってしまうのです。その結果、白内障手術で眼内レンズを入れて本来あるべき状態に矯正されても、今まで慣れ親しんだ見え方からはかけ離れてしまい、異常が起こっていると感じてしまうのです。

眼球は単純なカメラです。近視が強くて奥行きの長いカメラには、焦点距離の長いレンズが必要で、フイルムに映る像は当然大きくなります。脳がそれを普通と感じてくれればそれで良いのですが、眼鏡などで矯正された普通でない目を基準にしている限り、普通と感じてくれないでしょう。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2017-02-28 15:02 | 白内障

両眼白内障手術をすべき


早速のお返事をいただきありがとうございます。先日、白内障手術後、物が大きく見えるとご相談させていただいた者です。前回は省略しすぎて、肝心なことを書いておらず、申し訳ありませんでした。

母は強度近視で日常はずっとコンタクトレンズをしていました(ー10)。眼鏡は夜だけかけていたので、眼鏡では実物より物が小さく見えること、コンタクトレンズの見え方は実物とあまり大きさが変わらないことも理解しています。

眼内レンズは、先生から焦点距離30㎝が良いと言われ、近くに合わせました。術後、まぶしさや色調変化にはすぐ慣れましたが、物が2割増に大きく見えることが受け入れられないようです。Sサイズの物がLLサイズに見えるので、物が選べないです。感覚が変わりすぎて買い物ができません。

不安をあおる人は誰もいませんが、今までと見えるサイズが違いすぎて、恐怖心が消えないようです。趣味の書道も半紙が大きく見えすぎて、文字が大きくなり手につきません。
先生が大きく見えることは良いことじゃないですか、と前向きにおっしゃって下さっていることはありがたいですが、今はまだ、もう片方の目の手術をためらっています。こんな気持ちの整理もつかないまま、手術を受けられないと嘆いています。

今は一日中、拡大鏡を通して見ているような世界ですが、本当に慣れてくるのでしょうか?眼内レンズを入れないで、水晶体の濁りだけを取る手術もあるのですか?話が飛んでしまって、申し訳ありません。


眼内レンズの度数の選択も含めて手術は完璧ですが、術後の左右のバランスが悪すぎるのでしょうね。手術をしていない眼の見え方を基準に考えてしまいますので、2割増し状態は変化しないでしょう。手術をしていない眼が見えている限り、この状態は決して改善しません。受け入れてください。

もう一方の眼も、出来るだけ早く白内障手術を受け、両眼とも同じように大きく見えるようにすべきです。両目とも大きく見えるようになれば、元の大きさを忘れて、それが普通になります。

まずは手術の準備として、手術をした眼だけを使って日常生活を送れるように訓練すべきです。十分お若いですので、必ず慣れてきます。慣れそうな兆しが少しでもあれば早急に手術を申し込みましょう。

水晶体の濁りだけを取る手術というのは、昔はそれが普通で、水晶体という濁ったレンズを取ってしまいますので、術後は強度遠視になり、強い凸レンズの眼鏡が必要です。眼鏡がなければ世の中100%ピンボケで、掛ければ凄く大きく見えます。水晶体を取らずに濁りを取る方法はないのです。

但し一つだけ方法が無くはないです。現在の人工水晶体の代わりに、元の濁った水晶体と同じ同数の人工水晶体を入れるのです。入れ替える手術ができるかもしれません。見え方は、元通り強度近視です。反対の眼と同じです。10センチの距離にピントが合います。しかし、普通こんな眼科的に非常識な手術はしません。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2017-02-25 13:11 | 白内障

大きく見える


母のことで相談です。白内障の手術後、物が2割増に大きく見えるようになりました。先生に訴えても、信じてもらえず、心療内科を受診するように言われました。すべての物が大きく見えるため、怖くて、買い物や料理も出来なくなりました。インターネットや本などで、同じような症状の人がいるか調べてみましたが、いないため不安になっています。母は緑内障もあります。これも関係しているのでしょうか?


両目の手術か片目の手術か、単に大きいのが怖いのか左右で大きさが違って怖いのか、術前は近視だったのか遠視だったのか、等が分かりませんので的確な答は出せないと思いますが・・

もしかして手術の前は、近視が強く眼鏡を手放せない状態ではありませんでしたか。本来、人工水晶体は僅かに大きく見えるものです。さらに、強い近視の眼鏡をかけて生活していた人が、白内障の手術をして人工水晶体を入れ裸眼の状態になると、強い近視の眼鏡を通して小さく見えていた世界が、裸眼で普通の大きさに見え、すごく大きくなったと感じるでしょう

或いは逆に遠視が強かったという事はありませんか。強い遠視でも術後大きく見えるという説を聞いたことがあります。

普通は、「なるほど、手術をしたらこんなに大きく見えるんだなあ」と感じ、それを受け入れます。ところが何かの理由でそれが出来なかったのではないでしょうか。

大きく見えるという訴えに対して、眼科医も含めて周りの人が不安を煽るようなことを言っていませんか。例えば「それはおかしい。そんなことはあり得ない。何か別の病気になったのではないか。手術の失敗ではないか」のような無責任なことを言っていませんか。それによって余計に不安が増幅されたのかもしれませんよ。

白内障の手術は、カメラの修理と同じで単純なもので、濁ったレンズを取り換えるだけなのです。見える大きさが変わったとしたら、取り換えたレンズの焦点距離が変わったことぐらいしか原因がないのです。見たいもの、例えば1メートルぐらいの距離にピントが合うように移植する眼内レンズの焦点距離を決定するのですが、単純な1枚のレンズですので、マクロレンズとか望遠レンズとかの複雑な要素は持ち合わせていません。ピントを合わせたときに大きく見えているなら、それを受け入れるしか方法がないのです。大きく見えないように、ピントの合っていない人工水晶体を入れて、その上から強度近視の眼鏡をかけるような事はしたくないでしょう。

余談ですが、物が逆さまに見えるゴーグルをかけ続けるという実験をした人があります。世の中が完全に逆さまに見える状態です。最初は気持ち悪かったのですが、数日で慣れて、歩いたりテレビを見たり新聞を読んだりが何の問題も無く出来るようになったそうです。それに比べたら、大きく見えることは遙かに慣れやすいと思います。大きく見えたって良いじゃないですか。いやむしろ、大きく見える方が良いと思いませんか。前向きに考えましょうよ。

緑内障は無関係です。術前に近視も遠視もなかったとしたら・・・不思議ですね。でも、慣れるように心がけましょう。そういうものですから。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2017-02-23 14:33 | 白内障

レーザーが違うのです


大学病院で右原発性閉塞隅角症との診断ですが、白内障も無く手術も考えるが、とりあえずレーザー虹採光凝固術で穴を開けました。
しかし穴は数か月で塞がってしまいました。

大学病院は「レーザーは後々、後遺症が出る可能性があり、そうなると角膜移植しか無くなるし、白内障手術をする時に難しい手術になるから一度しかできない。なので目薬で眼圧が押さえきれなくなるか、急性緑内障発作が起きたら手術します。」と言われました。
大学病院を紹介してくれた先生は最初は「このまま引き伸ばしても何も良い事はないから白内障手術すべきだ」と言っておられましたが大学病院の判断を聞き、「最後に頼るのは大学病院だから大学病院がそういうなら怒らせないよう従え」と。

それから1年以上、急性発作を待つような状態で、高眼圧時に痛みも自覚も無いタイプなので毎日不安で鬱鬱と暮らし引き籠ってるような状態でした。

ところが先日別の個人医に行きましたら「結構な狭隅角だが白内障も無いのでもう一度レーザーを勧めます。レーザーの後遺症なんて20~30年前の話。今のレーザーはそんなことは無いし、もしもまた塞がれば再度打てます。もちろん左も同じなので両目とも」と。

今回の受診で私はレーザーは全く頭に無く、白内障手術しか考えてなかったので全く真逆のレーザー論でびっくりしてどっちがホントなのか混乱してます。

この先生は専門医だし質問にも全て詳しく答えてくれて信頼はできそうですが。もしもホントなら発作の不安で思い悩んでる私には最善なのですが。河野先生はどう思われますか?


昔のレーザーで虹彩に穴をあける手術を行うと、一か所に集中してレーザーを当てるために、角膜への影響が大きく、場合によって角膜内皮細胞が減少し水泡性角膜症を起こすことがあります。今では別のレーザーを使うようになり、おそらく大丈夫だと思います。手術を受けようとする病院で、じっくり相談して決めればいいと思います。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2015-10-07 15:50 | 緑内障