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河野眼科ホームページに寄せられた目に関する質問や相談にお答えするページです。なお、コメントを付けることはできません。河野眼科ホームページからお願いします。
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タグ:充血 ( 5 ) タグの人気記事

繰り返す片目の充血


はじめまして。私はソフトの使い捨てのコンタクト(2週間用)をしています。使用時間も8~10時間程度です。

最近、右目だけがよく充血するので眼科に行きました。すると黒目に傷があるため、充血しているといわれタリビットとフルメトロンを処方されました。しばらく、さしていると充血もなくなります。でも、よくなったから、目薬をやめると、又、数日すると充血してきます。あまりにも何度も、繰り返すので、再度、来院しました。でも、この目薬で大丈夫ということで、帰宅しました。黒目にができているので、しばらく、コンタクトをはずすようにと言われ1週間はずしました。

外しながら、目薬も使用していました。1週間後に、様子を見せにと言われたので行きました。そうしたら、傷も治っていたので、これで様子をみてと言われ、処方した目薬も又、充血したら、使用してくださいと言われました。今は収まっていたのですが、コンタクトを入れ始め4日目で又、充血してきました。そう何度も、充血するもんなんでしょうか?右目だけです。ドライアイも持っています。あまり、何度も繰り返すので、心配になり、先生に相談いたしました。傷はドライアイや、ごみが入ってできるものといわれました。それが原因で充血しているのでしょうか?痛みなどはありません。どうか宜しくご回答お願いします。何度も繰り返すので少し心配です。


充血する病気は山ほどありますので、文面だけでは本当の原因はわかりません。とにかく主治医に聞いて下さい。さらに、目の状態がどうで、処方される薬が何に効くかを確認してください。ちゃんと説明の出来ない眼科医なら、別の眼科を受診した方が良いでしょう。

ところで、コンタクトの手入れはちゃんと出来ているのでしょうか。手を石鹸で洗っていますか。その時ブラシを使っていますか。外したレンズの擦り洗いを十分していますか。レンズケースを消毒していますか。このうちどれかが欠けるだけで細菌やアメーバに感染する可能性が高くなります。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-03-01 16:32 | 角膜・結膜

治療の結果、充血がひどくなった


眼科を受診し、慢性結膜炎と診断されました。市販の目薬を日常的に付けていた為、その刺激による物だとの事でした。クラビット点眼液0.5%とフルメトロン点眼液0.02%を処方され、2ヶ月使用しています。

最初の症状は目やに、充血、目の乾きでした。その薬を使ってから目やにはほぼなくなりました。ですが充血が悪化しました。目の乾きも良くなっていません。受診したのは2回で(同じ医師)、2回目の診察時にその事を伝えたら、フルメトロンの使用を1日2回から3回に増やすよう言われました。その後症状に変わりはありません。

その処方薬も今の自分の目には刺激が強いのか?薬の使用を全く止めた方がいいのだろうか?と疑問に思っています。どうしたら治りますか?


日常的に使用していた市販の点眼の効能に「充血をとる」というのがありませんか。病気の治療のために眼科で処方される点眼には「充血をとる」という効果はありません。病気が治ってくれば、その後徐々に充血は引いていきますが、何年もかかる場合があります。

充血がなぜ起こるのかを考えたことがありますか。病気を治すためには血液が必要です。血中の白血球やリンパ球が働いて病気を治すからです。慢性結膜炎があってそれを治すために自ら充血しているのに、血管収縮剤で無理やり血管を細くして充血をとり、その結果血流が悪くなり病気は治りにくくなります。またその点眼をやめると当然充血はひどくなります。

「刺激が強いのか?薬の使用を全く止めた方がいいのだろうか?」疑問は診察時に聞きましょう。素人判断は恐いですよ。

追加Q
1.充血が引かないのは治っていないのではないのですね。
2.先の質問の補足ですが、処方された薬を使用していたら瞼が痙攣するようになったので今は止めています。
3.先生でしたらどう診察されますか?

追加A
1.めやにが減っていますので、治りきっているとは言えなくても、ましにはなっているのではないでしょうか。
2.結膜炎で瞼の痙攣が起こることはよくあります。もう一度点眼してみて、本当にそれが原因かどうか確認すべきでしょう。
3.実際に診ていないのでわかりません。とにかく、実際にその眼を診察した医師のみにしかわからないのです。診察を受けて、疑問点は質問をし、説明を聞きましょう。ここでの話はあくまで一般論でしかありません。どうぞお大事に。


★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2010-11-03 23:27 | くすり

目薬の注意点

健康教室 第6回

目薬や洗眼薬を使うときの注意点を教えてください。


目薬を使おうと思うのは、目に何らかの異常を感じるからです。異常を感じたらまず眼科医に相談しましょう。自己判断や薬屋さんの勧めで目薬を使うと、思わぬトラブルを起こす事があります。

多くの方が、いわゆる「疲れ目」で「疲れ目による充血をとる」目薬を買い求めます。実際に診察してみると、本当の疲れ目は一割程度で、多くがアレルギー性結膜炎やドライアイです。

人間の目は、病気を治すために血液中の成分を運んでくる必要があり、血管を太くして血流を確保します。それが充血という状態で、現在治療中というサインなのです。「疲れ目による充血をとる」目薬は、血管収縮作用のある成分で無理やり血管を細くして充血をとります。それを使うと一時的に充血はとれますが、逆に病気は治りにくくなります。また、使い続けるとだんだん効かなくなり、以前より充血する事もあります。

目薬の点眼時の一般的な注意点としては、絶対に目に接触させない事が大切です。こぼさないようにと、常に目に接触させて使用していると、点眼ビンの中に雑菌が入り込み繁殖し、それを点眼する事で難治性の結膜炎になることがあります。

また、洗眼薬の使用は必要最小限にとどめてください。様々な有益な働きをする涙を洗い流してしまう事になりかねません。
by kounoganka | 2006-11-22 17:30 | くすり

白目の充血


充血についてですが 普通にまっすぐ向いた状態ですと充血しているように見えませんが、目を左や右に動かすと目の白い部分の半分が充血しています。黒目の周囲が充血するのなら乾燥して赤くなったのかな と思えますが、普段外に出ない白い部分が赤くなるのでとても心配です。

白目の血管は後ろから角膜に向かって伸びています。根元が太く赤い色も目立ちます。先へ行くほど細くなり、見えませんので白いままです。誰の目でも大体こんなものですよ。

黒目の周囲が充血するのは、角膜や結膜、あるいは目の内部の病気のサインですが、そうでないので気にしなくても大丈夫でしょう。
by kounoganka | 2006-10-28 17:05 | 角膜・結膜

学校健診とアレルギー性結膜炎と充血をとる目薬

学校眼科健診が例年のごとく、この時期にあります。今日も上荘小学校で健診してきました。
やはり例年のごとく、アレルギー性結膜炎にかかっている児童生徒が多いです。アレルギー性結膜炎で眼科受診を勧める紙を学校からもらって帰ったお子さんも多いと思いますし、毎年毎年でいやになるという親御さんもいらっしゃるでしょう。

でも実際に紙を持って帰るのは、アレルギー性結膜炎のごく一部、所見と症状のそろった子だけです。結膜炎の症状が出ており、まぶたの裏にぶつぶつが多く出来るなどの所見のある場合だけなのです。
軽いのも含めると、クラスの半数以上がアレルギー性結膜炎になっていますが、その内のきつい人にだけに眼科受診の紙を出します。ですから、引っかからなかったから異常は無かったというものではなく、たまたまその日はきつく無かっただけかもしれません。

結膜炎のきつい子に目薬を点しているか訊いてみると、市販の目薬を使っている子が非常に多いです。中にはある程度効果の有る物もありますが、結膜炎の治りを妨げるような成分の入ったものも多く売られています。特に充血をとる目的で使用される血管収縮剤が、曲者です。体は、病気を治そうとして、血液をどんどん送るために血管を太くします。ところが、充血をとる目薬は、わざわざ血管を細くして血流を悪くしますので、病気は治りにくくなります。本末転倒なのです。治療をして結膜炎が治れば、充血は自然に引いていきます。早く充血をとりたいという気持ちは分かりますが、注意してくださいね。

では、なぜアレルギー性結膜炎を治療しなければならないのでしょうか。痒いだけなのに・・・

目の表面と目の周りの病気の多くが、アレルギー性結膜炎のせいで掻いてしまうことによって起こります。
たとえば、めばちこ(ものもらい)は目が痒くて掻いてしまったときに、手から細菌が感染して起こります。手術が必要だったり、かなり治療に日数のかかる物もあります。
また、感染性の結膜炎も同様にしておこりますが、特にウイルス性のもの(流行性角結膜炎)に感染すると、感染力が強いため、学校を休まなければなりません。角膜の濁りを残し視力が低下してしまうこともあり、こうなったら取り返しがつきません。

アレルギー性結膜炎は、治療で治ってしまって治療とおさらばできる病気ではありません。
原因物質が目に入れば発症します。治療を続けることで、普通の状態、つまり全く痒くもなんとも無い状態を維持していくことが出来ます。できればちゃんと、眼科医の指導を受けてくださいね。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2006-05-25 10:15 | アレルギー