透明なハニカム |
Q 最近老眼になってきており、スマホなど近くの物を見続けた後、視界を戻すと左目に透明な細胞ような、または透明なハニカムのようなものが30秒くらい見えて、その後次第に消えていきます。飛蚊症のように動くものではありません。 若い頃に、目を思い切り強くギュッと15~10秒間つむって、ぱっと見開いた際に、同じような透明な模様が見えてしまって不安に覚えたことがあります。その後、かなり近い物に焦点をあてた際にのみ同じような症状があらわれていましたが、最近では老眼のせいか、10~15cmくらい離れたものを数十秒見た際でも同症状があらわれます。どういうメカニズムでこのような症状がでてしまうのか、数十年ずっと不安に思ってきました。 考えられる原因と改善について教えていただければと思いましてメール差し上げております。お忙しい中恐れ入りますが、何卒宜しくお願いいたします。 A なんなんでしょうね。よくわかりませんが、心配要らないものだと思います。 「「完全なるメッシュ状」の残像 解決??」 のような物じゃないでしょうか。老眼は関係ないでしょう。 ★ご質問は河野眼科ホームページから |
by kounoganka
| 2017-05-26 15:01
| 何かが見える
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