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河野眼科ホームページに寄せられた目に関する質問や相談にお答えするページです。なお、コメントを付けることはできません。河野眼科ホームページからお願いします。
by kounoganka
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高眼圧が続く


幼い頃緑内障で片目を手術しましたが、発見が遅く、失明しました。それ以後も眼圧は高く、高眼圧症の目薬をさし続けています。

目薬でも眼圧は下がらず片目は常にコロコロ異物感があり、時には反対の目も開けられないほどで、点滴や飲み薬の治療も受けました。担当医師には義眼を勧められましたが、自分の目は残したいと考えています。何か眼圧を下げる方法が他にないのでしょうか?


持続する高眼圧によって水泡性角膜症が起こっていると考えられます。異物感は眼圧のせいではなく角膜の状態によるものでしょう。

実際の眼の状態を知りませんので的外れかもしれませんが、治療用コンタクトレンズを使うことは出来ないでしょうか。眼圧を下げるわけではありませんが、角膜を保護することで痛みがましになるかもしれません。

眼圧を下げる残された方法としては、まず濾過手術でしょう。ただし、以前の手術がどのようなものだったかによって、手術方法は限られてくると思います。最近ではチューブシャントという方法も行われるようになり、手術の既往のある目でも可能かもしれません。

別の手術としては、目の中で水を作っている毛様体という部位を、レーザーや電気や液体窒素で焼いて、水を作らせないようにする方法もあります。しかし、眼圧が下がりすぎて眼球癆という状態になる可能性もあります。

以上のような事は主治医なら当然考えているでしょうし、それが不可能であるから眼球摘出を勧めるのではないでしょうか。目を残したいと考えるのも分かります。しかしその目は、見えなくなっても尚、痛みの元となり、あなた自身を苦しめ続けているのではありませんか。大前提を変更してみるのも一つの方法ですよ。主治医とよくご相談ください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2014-05-21 17:56 | 緑内障
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