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河野眼科ホームページに寄せられた目に関する質問や相談にお答えするページです。なお、コメントを付けることはできません。河野眼科ホームページからお願いします。
by kounoganka
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残像と飛蚊症と光視症


今年の5月くらいから残像が残りやすい、薄い影、白い光が一瞬見えることがあり、9月に眼科を受診しました。事務の仕事で、近い距離でPCの画面を見ていること、通勤電車で本や電子書籍をよく見ていることも伝えました。

一般的な検査と丁寧な視力検査の結果、眼精疲労のため、レンズ調整機能が弱っているのでそういう症状が出ているということでした。視力は20代の時は、0.7と0.6くらいで今は0.4と0.5でした。

でも症状に慣れず、念の為11月に別の眼科でも受診しました。硝子体に濁りがあるので、飛蚊症だと言われました。濁りがあると乱反射するので、見え方が一定ではないと説明してくれました。

家や会社内で症状が出たときに関しては、少し慣れたのですが、道を歩いている時や電車に乗っている時に見えると不安になります。この前電子書籍を読んでいる時に、別の場所を見たときに、陽炎のようなものが見えました。

あと本に集中しているときになんとなく視野の周りが暗く感じました。視野の端がぴかぴかとなることもあります。目のことを気にしすぎているせいか、まぶたの裏あたりの眼球の上部が少し痛くなるときもあります。


気にしすぎのように思います。2軒の眼科で異常なし、または正常範囲と判断されたわけです。まずは不安に思うことをやめましょう。こういうことは誰にでもあります。殆どの方は気にしていませんから問題にならないのです。

疲れが溜まってくると、残像が残りやすいと感じることはあるでしょう。誰にでも硝子体に濁りがあり、薄い影が見えることもあるでしょう。つまり生理的飛蚊症です。一瞬見える白い光は「光視症」で、硝子体が網膜を引っ張っているのでしょうが、眼底検査で異常がなければ何も出来ません。

「電子書籍を読んでいる時に、別の場所を見たときに、陽炎のようなものが見え」たのは、残像のせいでしょう。

集中して見ていると、周りが暗く感じたり、明滅すると感じることも異常ではありません。誰でもそういうものです。

裸眼視力が少々下がっても気にすることはありません。近視は進んでいるかもしれませんが、矯正視力がちゃんと出れば問題ありません。大体、昔の視力と今の視力はそのまま比較できません。本当に裸眼視力が悪くなっているかどうかも疑わしいです。

「レンズ調整機能が弱っている」というのは、正しくは「調節機能が低下している」という意味で、年齢とともに近くが見難くなる事です。要するに老眼です。これが原因で現在の症状は出ません。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2013-11-29 17:55 | 何かが見える
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