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河野眼科ホームページに寄せられた目に関する質問や相談にお答えするページです。なお、コメントを付けることはできません。河野眼科ホームページからお願いします。
by kounoganka
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緑内障点眼の慎重投与


緑内障で現在、タプロスとエイゾプトをさしてます。処方してもらった際、薬の説明書(保存法やさし方など)をもらってその通りさしてるのですが、今日何気にインターネットで詳しい使用法読んだら結構副作用多くて(薬なので副作用あるのは理解しますが)その1つに角膜障害とありました。

今使ってる薬2種は結構角膜障害は出やすいですか?

特にエイゾプトは角膜内皮細胞が減ってる人はダメとあり、ハードコンタクトしてる私は多少なりともコンタクト使用だけで減るのに、良いのかな?と今日思いました。ちなみに細胞数は2500~2900です。両方とも差しごごちは良いのでその点は良いです(あまり眼圧は下がりませんが)


特に角膜障害が出やすいとは感じないのですが・・・

慎重投与(次の患者には慎重に投与すること)
1.肝障害のある患者[使用経験がない。]
2.角膜障害 (角膜内皮細胞の減少等) のある患者[安全性は確立していない。]
と書かれていますね。でも、角膜内皮細胞が減ってる人はダメと言うわけでは無さそうですよ。「減少」の定義もわかりませんし。

もしご心配なら、主治医に尋ねてみてください。角膜内皮細胞数だけが目安ではありませんので、眼圧や視神経や視野の状態も含めて総合的に検討してもらえると思います。もちろんご自分の考えも主張した上でご相談ください。

添付文書の注意書きを最大限に重視すると、八方塞がりで何も処方できなくなってしまうと感じることはありますね。最近でこそOCTという器械が普及して出番が減っているのですが、蛍光眼底検査というものがあります。糖尿病性網膜症などの状態を精査するためのものですが、フルオレサイトという薬を静脈から注入して、それが網膜に出現したところを写真に撮る検査です。このフルオレサイトという薬剤は重篤な糖尿病には禁忌なのです。網膜症を起こす糖尿病は結構重篤と思うのですが、これしか検査方法が無ければ、どこかで妥協しなければなりません。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-06-14 16:54 | くすり
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