眼底写真の心配 |
Q 緑内障で視神経が弱く、すでに片眼は視野が欠けております。診断などで、眼底写真を撮影しますが、フラッシュ?の光が強く、さらに視神経に負荷がかかる気がして心配です。一般的に、経過観察としては年に何回、写真を撮る必要があるのでしょうか? A 眼底写真撮影時のフラッシュの影響は、晴れた日にチラッと太陽を見るよりもずっと少ないです。全く心配に及びません。撮影の頻度は状況によって変わります。患者さんの状況を知っている主治医に任せるべきでしょう。あなたは一般論で片付けられたいですか? ★ご質問は河野眼科ホームページから |
by kounoganka
| 2010-07-12 09:06
| 緑内障
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