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河野眼科ホームページに寄せられた目に関する質問や相談にお答えするページです。なお、コメントを付けることはできません。河野眼科ホームページからお願いします。
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タグ:網膜 ( 114 ) タグの人気記事

光視症と飛蚊症


2~3日前から、左目にチャカと光の輪の様なものがでます。常時では有りませんが、頻繁です。また、クモの巣のような細い糸みたいな物も同時に見えるようになって来ました。偏頭痛はなく、痛みも痒も有りません。

右目は4~5年まえに光凝固の治療を受けた事が有ります。両親とも網膜剥離の手術を受けた事もあり、遺伝も有りそうで心配です。

チカチカやクモの巣状の出現、何が原因あるのでしょうか?治療法とかもありましたら、教えてください。お忙しい所、すいませんが、ご回答よろしくお願いします。


光視症と飛蚊症が起こっているようです。原因はおそらく後部硝子体剥離でしょう。老化現象として誰でも起こるものです。

後部硝子体剥離というのは、視神経乳頭部と黄斑部にくっついていた硝子体膜が網膜から剥がれることです。その結果、大きく動くようになった硝子体のせいで硝子体中の濁りの影が見えるのが飛蚊症で、網膜周辺部に癒着した硝子体膜が網膜を引っ張ると光視症が起こります。ところが、希ですが、場合によっては周辺部で網膜に穴をあけてしまう事があります。これを網膜裂孔、網膜円孔といい網膜剥離の原因にもなります。

右眼に光凝固を受けたのも、これが原因なのではありませんか。早めに眼科受診することをお勧めします。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2017-07-29 17:03 | 網膜・脈絡膜

病的近視


病的近視はジオプター-8Dの人の9割に起こると書いてありましたが、-6Dなどの強度近視の人にも病的近視の人は少なくないのでしょうか?


病的近視は近視の強さだけで決まるものではありませんので、どんな答が返ってきても安心できないでしょう。眼科受診して説明を聞いてください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2017-06-27 11:02 | 視力・斜視

眼球打撲で回復困難


2ケ月前にサッカーボールが直撃し、ほとんど見えなくなりました。

地元の医師には、網膜が切断し治療や手術方法もなく視力が回復することはないと診断されました。ただ他の眼科医の意見も聞きたくメールさせていただきました。何卒ご回答のほどよろしくお願いします。


おそらく網膜の全剥離ではないかと想像しますが、経過も何もわかりませんので、無責任なことは言えません。

主治医が病状を詳しく説明し、そのような結論に達したという事なら、その通りでしょう。それでも何とかしたいという事でしたら、一刻も早く、難しい目の手術も可能な規模の大きな眼科を受診することをお勧めします。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2017-06-17 16:49 | 外傷

一点を見続けると


片目で一点を瞬きせずに見ているとだんだん目頭側が暗くなってきます。瞬きしたり目をちょっとでも動かすと元に戻ります。これは普通のことでしょうか?教えていただけると幸いです。


普通のことです。

すごく難しい話を簡単に書きます。一点を見続けるということは、網膜の視細胞それぞれには、継続して同じ光が当たり続けることになります。そうすると、その細胞は同じ情報を脳に向かって出し続ける事になります。つまり、細胞は継続して神経伝達物質を出し続けなければならなくなります。ところが、そのうち神経伝達物質は枯渇して、それ以上情報を送れなくなってしまうのです。脳は情報を受け取れなくなり、その結果、暗くなったと感じるのです。

一点を見つめていると・・・
も参考にしてください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2017-06-10 17:25 | 網膜・脈絡膜

眼底検査した時の光の残像の一種


網膜剥離経験者です。本日、眼底検査を受けてきたばかりです。時々片目で見て異常がないか確認しています。

今日、眼科から帰宅後、6時間ぐらいしてから、左目で見ると、視野の3分の2くらいの範囲がピンク色に見えました。しかし、ずっとピンク色に見えているわけではなく、10秒ほどで普通の色に戻りますす。ところが、左目をつぶって10秒ほどしてからまた左目を開けてみると、ピンク色に見えました。これを繰り返しているうちに、30分ほどでこの症状はなくなりました。心配いらないものでしょうか?受診の必要はありますでしょうか?


眼底検査した時の光の残像の一種だと思いますよ。明るい光で検査しますので、そういうこともあるでしょう。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2017-05-15 14:57 | 何かが見える

黒い線


30年前にに網膜剥離の手術をしました。

本日、黒い線が、一瞬、目の前を流れる感じに見えました。以前から飛蚊症はありますが、いつも見える飛蚊症とは違いました。今のところこの時1度だだけです。網膜裂孔、網膜剥離が心配ですが、様子を見ていて大丈夫でしょうか。眼底検査は2日前にうけたばかりです。


硝子体の動きによって、そのように見えることはあります。1回だけなら気にしなくても良いと思いますが、ご心配なら再診してください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2017-04-12 15:38 | 何かが見える

自慢していいこと


10センチ程の残像が見える件の相談について、お忙しい所丁寧に回答をして頂きありがとうございました。10センチ程の残像は、あれっきり見えていません。一過性のものでした。1メートル程離れた壁を見たときに残像のようなものが10センチ位の大きさで見えた感じでした。

右目の件で受診した時の主治医の先生のお話では「無意識に偶然に光源のようなものを見たか、せん輝暗点もしくは飛蚊症なのかも」と、首をかしげる感じでした。結局、精密検査をして異常が無いと判断され様子観察の状態です。今現在は両目共に残像のようなものは見えません。このまま様子観察で良いのでしょうか?

後、この場をお借りして、もう一点だけ気になることがあります。

熱めのお風呂で長湯をするのが好きなのですが、その際極たまに、瞼を閉じて開ける時に一瞬黒いクモの巣状の血管のようなものが見えます。瞼を閉じいる時は青白く光って蜘蛛の巣状の血管のようなものが見え、開けた時にそれがそのまま視界に転写している感じです。これは網膜の血管が見える内視現象というものですか?それとも何か病的なものでしょうか?宜しくお願いします。


10センチのものは、大きさと位置から考えるとマリオット盲点に間違いないでしょう。クモの巣は網膜脈管視現象という内視現象の一種です。「黄斑と視神経乳頭、網膜血管を見る」 をご覧ください。自慢していいことですよ。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2017-04-12 09:46 | 何かが見える

黒いシミ


最近黒いものがよく見えて気味が悪く、落ち込みます。突然目の前に2~3ミリ(感覚)の黒いシミのようなもの(縁にオレンジ色がついてる感じもする)が見えて数秒で消えそのあと10秒くらい白い残像が残り自然に消えていきます(動きません)。

30年来の飛蚊症もちです、また光視症のような現象もあります、1年前からは動かない水晶玉のようなぶつぶつも数個見えます(特に何かの物の縁に見えることが多いです)、それに加え2年前から閃輝暗点症もあります(頻度はまちまち)。

定期的に眼底検査はしてます、また脳のMRI検査も2回しました。とりあえず異常なしとのことです。自分では網膜が一瞬引っ張られているような感じです(あくまで想像ですが)。

網膜剥離が怖いので1ケ月に1回は眼底検査をしたほうが良いのでしょうか?とにかく動かない黒いシミが出現するのが気になります。たぶん左目と思います、右目は弱視で視力はほとんどないのでよけいに心配です。よろしくお願いします。


シミの場所も数もわかりませんので的確な回答は出来ませんが、「数秒で消えそのあと10秒くらい白い残像が残」るという事から考えると、黒いシミの段階で既にそれは残像ではないのでしょうか。しかし、いつも同じ場所に現れるのなら、その部分の網膜に異常があるのかもしれません。

「1ケ月に1回は眼底検査をしたほうが良い」かどうかは、実際に診察を受けて眼科医に聞いてください。症状だけでは目の状態はわかりませんので。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2017-03-31 12:18 | 何かが見える

一瞬目の前が明るくなった感じ


30年前、網膜剥離で手術をしています。手術後は定期検査を受けています。本日も眼底検査を受けて帰宅しました。瞳を開いての検査を受け、異常なしと言われました。

帰宅後3時間程たった時、新聞を読んでいる際、一瞬目の前が明るくなった感じがしました。今のところその時1度だけです。

光視症でしょうか?検査を受けたばかりなので様子を見ていて大丈夫でしょうか?


「一瞬目の前が明るくなった感じ」程度では、光視症かどうかもわかりませんし、光視症であったとしてもそれが悪いものかどうかもわかりません。様子を見て大丈夫かどうかは、診察を受けてみないとわからないのです。きっと問題ないとは思うのですが・・・

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2017-03-29 08:43 | 何かが見える

太陽凝視の本当の問題点


先日はありがとうございました。そもそも、太陽を昼間に見続けることは可能なのでしょうか?とても気になります。見ようと思えば見えてしまうものですか?だとしたらすごく怖いですね…

また、「中心暗点」になる、ということでしょうか?「中心暗点」になったら、もう文字の読み書きなどは不可能ですか?夏の太陽でも冬の太陽でも、同じように危ないのでしょうか?変わりありませんか??


普通は誰だって、あまりの眩しさに目をそむけるでしょう。でも、可能かどうかと聞かれれば、根性があれば可能でしょう。信じて疑わないのであれば可能でしょう。視力に未練がなければ可能でしょう。将来的に視力低下を起こす原因になることを知らなければ可能でしょう。

危険かどうかは程度の問題で、どれくらいの強さの光をどれくらいの時間見続けるかによって結果は変わってきます。太陽光の強さは太陽高度(角度)で決まります。季節は無関係ですが、同じ時刻の太陽でも夏と冬で高度が違います。高度が低いとオゾン層や大気の層を斜めに長距離で通過しますので、厚いフィルターを通したように弱くなりますし、真上近くから照り付ける光はフィルターが薄いので強くなります。

試しに、虫メガネで太陽光を集めて掌を焼いてみてください。朝夕の太陽ではほんのり暖かくなる程度ですが、昼間の太陽で長時間やれば火傷を起こします。

網膜も同様に、短時間の強い光なら暫く残像が続く程度で回復しますが、長時間になると網膜の神経細胞が焼死します。死んだ細胞は生き返りませんから、その部分の視野は永久に欠損することになるわけで、視野中心にそれが起これば中心暗点です。大きな中心暗点が出来ると当然読み書きは出来ないでしょう。

しかし本当の問題は、神経細胞が死滅するほどではなく、残像が続いてそのうちに治る程度の太陽凝視を繰り返すことで、将来病気にならないかという事です。可能性は大いにあると思いますよ。加齢黄斑変性や中心性網脈絡膜症やAZOORやMEWDSなど、原因不明の網膜の疾患の多くに太陽光線が関与していると推測されています。

ところで、パソコンやスマホ、LED照明などから出るブルーライトが目に悪いという事を聞いた事は無いでしょうか。太陽凝視をすることで、その何百倍何千倍ものブルーライトを一番大事な網膜中心部に浴びせることになるのですが、それでもいいのですか。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2017-03-16 09:44 | 網膜・脈絡膜