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河野眼科ホームページに寄せられた目に関する質問や相談にお答えするページです。なお、コメントを付けることはできません。河野眼科ホームページからお願いします。
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タグ:手術 ( 58 ) タグの人気記事

結膜母斑のレーザー治療


レーザー治療について、質問させて下さい。私は結膜母斑(かかりつけの病院での診断)があり、ちょっと目立つので、悩んでます。かかりつけの病院では、悪性ではないので、手術する必要はないと断られました。

ところが、最近インターネットで、レーザーによる治療が可能という事を知り、興味を持っています。しかし、レーザーは視力などに悪影響があるのではないかという不安もあり戸惑っています。

その治療を行っている病院の回答によると「今まで治療してきた中で視力に問題が出てきた人はいません」ということで「レーザーが視力に悪影響を及ぼすおそれはない」という回答ではありませんでした。

また、かかりつけの病院でも、「取るとなれば、切ったりする」とおっしゃっておられたのですが、話のなかでレーザーという言葉は耳にしていません。もしかすると、先生は手術に反対なので怖がらせようとしていたか、もしくは、先生がかなりのご高齢なのでレーザーという最新の治療についてはあまりご存知なかったのかもしれません。

以上から、レーザー治療の安全性について不安があります。そこで、第三者として先生のご意見を教えていただけませんか?お忙しいと思いますが、よろしくお願いします。

PS 親族が緑内障を患っていますので、私も将来的に可能性があるかもしれません。


治療の対象が結膜であり、視力とは無関係な部分です。普通にやっているかぎり視力に影響させることは不可能です。長期的に緑内障のリスクが高まるかどうかはわかりません。強膜の血管を焼いてしまうと影響するかもしれません。

しかし「レーザーが視力に悪影響を及ぼすおそれはない」という回答はできません。術中に目を動かしてレーザー光を直接見てしまったら、網膜の中心が焼けて視力低下を起こす場合もあります。もっとも角膜はカバーをすると思いますので、このようなことは起こりにくいはずです。でも手術ですから何が起こるかわかりませんよ。手術前には「たとえ手術によって視力低下が起こっても病院に対して一切責任を問いません」という内容の承諾書を書く事になると思います。事故があった場合は患者側の責任か不可抗力かという前提です。腕が良くて信頼できる医師かどうかの見極めが必要です。

やっているところはどこもホームページを持っていますので、あちこちで相談してください。その中の良さそうな所で直接診察を受けて相談してください。それでも不安であれば辞めるべきです。当方としては手術は必要ないと思います。眼科主治医が「必要ない」と言っているわけですから。本人にしかわからないと仰るかもしれませんが、他人は誰もそんな事を気にしませんよ。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-02-19 13:49 | 角膜・結膜

先天性白内障術後の視力回復方法


4歳の時に先天性白内障の水晶体除去手術をしました。矯正視力は0.2程度です。(日常生活を送るには やっぱり不便があります。)メガネやコンタクトでは これ以上の視力が望めないので、手術等で何とか視力を良くする事は出来ないでしょうか?

他にも障害があるので、眼科への受診はずっと先送りになり ここ何年も行っておりません。目だけでも良くなって、今後の日常生活が送り易くなりたいな...と、思っております。


もし片目の先天性白内障で4歳時に手術を受けられたのなら、0.2という矯正視力は仕方が無いと思います。4年もの間、物を見る経験の無かった目は、見える状態になってもはっきりとは見えません。「弱視」という状態なのです。術後に訓練をしていたとしても、十分な矯正視力を出すのは難しいと思います。

眼科受診していないのに「メガネやコンタクトでは これ以上の視力が望めない」ということが何故わかるのでしょうか。ちゃんとした専門家(眼科医)に相談すれば、方法があるかもしれません。「水晶体除去手術」という事ですので、人工水晶体は入っていないのですよね。だったら、視力の数値が悪くても、強度遠視用のコンタクトレンズを使用してピントを合わせるだけで、見やすくはなりそうに思うのですがどうでしょう。

もし白内障手術のあと目の中に濁りが残って、それが邪魔をして視力が出ないとしたら、手術で改善させる事が可能かもしれません。コンタクトのことも含めて、眼科受診して相談するしかないでしょうね。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2010-09-17 16:39 | 視力・斜視

レーザー虹彩切開


70代の母の事で相談します。目がかゆくなったので近所の眼科に行ったところ、急性の緑内障の発作の予防のためにレーザーで虹彩に穴を開けておくのが良いと勧められました。

かゆみ止めの点眼薬が無くなった頃に私も一緒に行って話を聞いてみたのですが、今は何の異常もないが少し遠視であることと、女性であること高齢であることのために発作を起こす可能性が高い。レーザーを当てるだけでその心配がなくなるのだから早くした方が良いとの事でした。白内障は少しあるものの手術するほどではないそうです。

本当に、急性緑内障の予防の手術は受けた方が良いのでしょうか、また副作用や危険は本当にないのでしょうか、もしくは、眼科で何か確認すべきことはないでしょうか宜しくお願い致します


「少し遠視がある高齢女性」という事だけでレーザー手術を勧められたのなら、別の眼科を受診した方が良いでしょう。そうではなくて、「前房がこれだけ浅く、隅角がこれだけ狭く、放置すればこういう場合にこの部分がこうなって、その結果緑内障発作を起こす危険がある」と説明を受け納得したのなら、従うべきでしょうね。「「強い」遠視がある高齢女性」は眼の構造上、発作を起こしやすくなるのは確かです。しかし予防手術はあくまで発作を起こしやすい状態になっているのが前提で、安易に行なうべきものではありません。

レーザー虹彩切開は角膜を通してレーザー光線を照射します。角膜表面に比べて切開部位により近い角膜の裏面を覆っている角膜内皮細胞がダメージを受ける事があります。角膜内皮細胞は角膜の水分調節をしており、それが出来なくなると角膜はふやけて白く濁ってしまいます。その危険性と、放置する事による緑内障発作の危険性とを比較するわけです。

ちなみに当院でこの22年間で、緑内障発作の予防のためにレーザー虹彩切開をした人、またはその目的で他院紹介した人は3~4人です。また、白内障もあるために、レーザー虹彩切開をする代わりに、白内障手術を受けた人も数人あります。遠視の高齢女性は何百人か何千人か数え切れません。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2010-08-27 11:23 | 緑内障

レーシック・レーザー虹彩切除


レーシックの予後が悪く再手術をするかしないかで悩んでいます。そもそも某大型チェーンレーシック施設で年末に手術したのが運のつきでした。過矯正にされました。レフ値ではそれ程ではないのですが、過矯正からくると思われる光のまぶしさ。昼間も反射などで顕れる光のハログレア。スリガラスを覗いているような白っぽい視界と、逆光で見たときの不自然な視界。

これらを解消するために、別の眼科のY先生にかかりはじめ、まずはレーザー虹彩切除からされました。こちらのY先生はレーシックの前処置として、フェイキック以外のイントラレーザーでも、虹彩に孔を開けます。なぜかはよくわかりませんが、孔を開けることでメリットが沢山あるのだといいます。虹彩切除後から見え方がかわりました。光の複視が始まりました。本物の光の左右にプリズムが見えたり、暗い濃い色がバックにあるとはっきりとゴーストが写ったりする現象です。

孔は左右の目の耳側三時の方向に開いていますが、ごく小さい穴です。Y先生はこの孔から光が入ることはあり得ないといいますが、慶応大学病院の先生や兵庫の有名な眼科の先生は、この孔が原因で光が入り込んでいるといいます。ただ、きちんとした検査が出来ないので、すべてが先生たちの推測なのです。何が原因かで手術の仕方が変わるので、原因を究明してくださる施設を探しています。 虹彩の孔なのか、角膜の形状での見え方なのかを判明させたいのです。どちらか検査してくださる施設をご存じないでしょうか?また、左右の耳側三時の方向の孔が二重瞳孔になっているとした場合、本来の瞳孔から見ているものに対して、どんな風に見えるものなのかを知りたいです。


まずレーシック後の症状ですが、過矯正による症状では無いと思います。過矯正の場合はただ単に近くが見難くなるだけで、若い方なら無症状でしょう。レーシックでは角膜をレーザー光線で蒸発させて薄くしますので、表面が平坦でなくなったり、また、ドライアイが起こって傷が出来たりして、そのような症状を起こすことがあります。レーシックの限界です。

その症状を解消するためのレーザー虹彩切除ですか。ちょっと理解不能ですので、その是非については言及しません。しかしその後から複視が始まったのが確かなら、原因は自ずから判明していますね。普通に目を開けて鏡を見たら、虹彩切除の部分は見えますか。見えるならそこから光が入ると思いますよ。

確認は簡単です。黒い紙に2ミリ程度の穴を一つ開け、なるべく目に近づけて覗いてみてください。元の瞳孔からのみ光を入れる方法です。それで複視が消えたらはっきりするじゃないですか。穴の大きさとか、周りの明るさを変えたりして試してみてください。そして今度は逆に、虹彩切除の無い側(鼻の側)から指先をだんだん瞳孔に近づけていってください。例えば正面に電球を見た状態で、ちょうど電球が隠れるぐらいにしたときに、別の位置にぼんやりと電球が見えるのなら、虹彩切除から入った光で見えているということです。もちろんどの場合も、片目はつぶってください。眼科での確認は簡単です。レーザー光凝固装置のガイド光(緑とか青の光です)を虹彩切除部位に照射して、光が見えたら光が入ると考えて良いと思います。

追記
回りくどい事を書きまして申し訳ありませんでした。要は、虹彩切除をやった眼科で調べればすぐに判るということです。レーザー光凝固装置というのは虹彩切除をする機械ですので、その眼科には100%有るのです。しかし一般の眼科ではどこでも細隙灯顕微鏡というものが有り、それで虹彩切除部に光を当てればすぐわかります。特殊な装置は全く必要ありません。

一般の開業医でなく、大学病院等の後ろ楯の大きい組織の眼科に、純粋に現在の症状を改善したいということで受診されるのが良いと思います。もちろん今までの経過は包み隠さず伝えるべきですが。


★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2010-05-21 17:21 | その他の疾患

「角膜穿孔」治ってからの心配


先月、「角膜穿孔」にて回答をいただきました。先生のお話では、脱色素ということは起こりますが、完全に色が抜けてしまうようなことは普通は無いということで、少し安心しました。 救急医療の眼科医によりますと、今のところ炎症もみられないということで、レティノール含有のクリームを処方されただけでした。

事故直後も、かなり深い傷であるにもかかわらず痛みや不快感を訴えなかったものですから、炎症や何らかの後遺症が発症しても気付かずに過ごし手遅れになってしまうのではないかと心配です。角膜穿孔や角膜外傷によって緑内障や虹彩異色が引き起こされる可能性があるというのは本当でしょうか。本人も眼に水が入るのを怖がってプールに入りたがりません。

ちょうど白濁している眼の写真がありますので添付します。右目ですが、右下に大きな黒い円があり、その淵が白くなっているのがわかります。ブログ等にアップされても何ら問題はありません。ご見解をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
e0137559_17224183.jpg


パッと見て「調子良さそう」と推測できる目です。
その根拠は、
1.角膜穿孔が深いと、水晶体を傷つけ外傷性白内障が起こりますが、全く無い。
2.角膜穿孔部に虹彩が噛みこんだり、虹彩と角膜が癒着する事があるが、全く無い。
3.瞳孔が中央でほぼ正円形である。
4.角膜の反射に乱れが無い。
等です。

あまり心配しすぎずに様子を見られたらどうですか。実際、角膜穿孔からは色んな病気が引き起こされます。両眼失明するような恐ろしい病気もあります。しかし、その危険な状況はほぼ過ぎ去ったと考えて良いと思います。状態の観察と定期検査を怠り無くしていれば、何も心配ないと思います。また、プールの水が眼球の中に入る事は有りえません。写真はトリミングしています。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2010-04-28 17:24 | 外傷

術後経過は良好!!


以前に「視力低下の原因は白内障だけ?」という質問に回答いただいた者です。 結局、「右目だけの核白内障による近視の進行」ということで右目のみの白内障の手術をしました。

術前  右目 裸眼0.02 矯正0.2
    左目 裸眼0.04 矯正1.0

術後7日  右目 裸眼 0.1  矯正1.0 
術後30日 右目 裸眼 0.08 矯正1.2

裸眼で0.1出ていた時は2メートル離れてテレビを見る事ができたのに0.08では字幕がほとんど見えないです。医師の話では「35cmにピントを合わせてるので眼鏡をかければ問題ない」とおっしゃるのですが術後の視力は良好と判断して良いのでしょうか?


白内障だけで良かったですね。経過良好です。どの部分が疑問なのでしょうか。疑問の余地はなさそうですが・・

「35cmにピントを合わせてる」ということは、マイナス3ジオプターになるように眼内レンズの度数を決定したということです。普通はもう少しゆるい度数の近視にして裸眼視力ももう少し出ますが、他眼(左)がもっと強い近視の場合、それに近い度数にして左右のバランスをとります。左右の度数の違いが大きいと、眼鏡を使っても両眼同時に使えなくなったり、頭痛などで悩まされたりします。

手術直後より裸眼視力が下がったのは、術後の回復過程で近視の度数が強くなっただけで予定通りだと思います。裸眼視力・矯正視力とも、手術をしていない左目より良いのですから、文句のつけようもありません。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2010-04-20 23:36 | 視力・斜視

術後の飛蚊症


2週間前に黄班円孔の手術をしました。手術中に同じ目に網膜裂孔が3つ見つかり、レーザー手術も同時に行いました。

黄班円孔、網膜裂孔共に順調に回復しているようですが、術後飛蚊症のようにたくさんの虫が飛んでいる様に見えます。網膜裂孔や網膜剥離の心配をしましたが、検査の結果は問題ないようです。しかし、このように見えるのが気になっております。手術するまでは、飛蚊症の様な症状はありませんでした。


次回診察時に眼科医に直接この質問をしてくださいね。どのような円孔か、どのような裂孔か、どのような手術かわかりませんので、このような僅かな情報では適切な回答は無理です。目の中の濁りが動いていることは確かですが、それ以上のことはわかりません。前回の検査で問題ないと言われているのなら大丈夫です。

この病名ならこの状態。この病気ならこの手術。この手術をしたらこうなる。・・・というような事を言えれば非常に楽なんですが、実際には正反対で複雑極まりないものなのです。ですからいい加減なことは言いたくないのです。どうかご理解ください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2010-04-14 00:00 | 何かが見える

眼窩吹き抜け骨折


左眼を打撲した後に鼻をかんでしまい眼の下がプックリと膨らんでしまったのですが、膨らみは自然に治るのでしょうか?
それからもう1つなんですが両眼で見ると二重に見えます。もし手術とかになった場合、手術は局所麻酔でしょうか?全身麻酔でしょうか?


眼窩吹き抜け骨折です。眼球を動かす筋肉が骨折部に噛みこんでいる可能性があります。早急に眼科受診してください。

局所麻酔か全身麻酔か? そんなことを言っている場合ではありません。とにかく眼科で相談してください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2010-02-03 23:59 | 外傷

虹が見える


半年ほど前に黄班円孔手術歴のある40代女性です。

手術以前からの症状かもしれないのですが、手術した方の眼で見たときだけ月や街頭の光の周りに虹が見えます。最近注意してみるようにしているのですが、今日は特にはっきりとみえます。術後検診では今のところ順調だと言われています(先生には虹が見えることを相談したことは一度もありません)。急いで眼科に行った方がよいのかとても心配になり相談メールさせていただきました。よろしくお願いします。あと黄班円孔手術では白内障手術はしておりません。


その症状以外に特に問題が無ければ、大急ぎではないと思いますが、主治医にご相談ください。

「虹が見える」という症状は、光が「回折」するために起こります。ドライアイで角膜に細かな傷が出来ているとか、水晶体に僅かな濁りがでてきたとかが考えられます。或いは黄班円孔手術の方法によっても、そういう症状は出るかもしれません。また、眼圧が上がって角膜が浮腫を起こしているという心配もありますが、この場合は「虹が見える」という症状だけでは済まないと思います。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2009-11-16 10:02 | 何かが見える

妊娠8ヶ月の霰粒腫


2ヶ月くらい前に左の上瞼に5mm位のしこりを見つけました。段々と大きくなったので2週間前に眼科に行きました。そのときすでに1cm位になっていました。(下を向くと目立ちますが前を向いていると目立たないのでそこまで気にしていませんでした。)クラビット点眼液をもらいました。

妊娠8ヶ月なので目薬もしない方がいいと言われましたが産婦人科に尋ねると気にしなくていいと言われたので使用しています。一週間後に来院するよう言われもう一度見てもらいました。瞬きすると違和感が出てきていました。しこりもやわらかくなっているし今は切開をしても薬が飲めないので治りが悪いから産後にしようといわれ目薬をさすようにといわれました。

少し黄色いところがあるので針でさしたらうみが出て少し小さくなるかもともいわれました。現在、赤くはれて見た目にも悪いのでとても気になります。いつまでこのような状態が続くのでしょうか。産後も授乳をすれば薬が飲めないのではないでしょうか? 又、針で刺しましたがまだうみは出ません。タイミングはいてなのでしょう。分かりません。やぶれて出てこないのでしょうか。

左瞼は、赤くなっているので毛穴にばい菌があるとタリビット軟膏をもらっています。左瞼も少し良くなっていると言われましたが完璧に治りません。あまりだらだらとつけてもしょうがないと最初に言われてたのですがまだ続けるべきでしょうか。

調べてみると、軟膏をつける眼科もあるようです。この軟膏ではだめでしょうか? つけるとすれば、裏瞼全体につけるのでしょうか? 長くなりましたがよろしくお願いします。


霰粒腫(さんりゅうしゅ)だと思います。まぶたの縁に並んでいる脂肪の分泌腺(マイボーム腺)への細菌感染で起こります。病態は人それぞれですので、診察をした医師以上のアドバイスは出来ません。現在全く痛みが無くて、大きくなってこないようなら、点眼だけで経過観察でも差し支えない場合もあります・・・

が、しかし、

妊娠8ヶ月ですので主要な器官、臓器は出来てしまっていますので、使えない薬というのは早産の危険のある、ごく一部のものだけです。ですから、切開をしない理由が「薬が飲めないから」ということであれば、それは明らかな間違いです。

違う眼科を受診してみる事をお奨めします。総合病院の眼科が良いと思います。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2009-10-05 16:15 | まぶた