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河野眼科ホームページに寄せられた目に関する質問や相談にお答えするページです。なお、コメントを付けることはできません。河野眼科ホームページからお願いします。
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術後の外傷性散瞳


金属の破片(1mm程度の大きさ)が目の中に入ってしまいました。角膜→虹彩→水晶体と突き抜けて、硝子体中に金属片があるのがわかって、すぐに摘出手術をうけました。

術後の診察で虹彩が動いておらず、瞳孔が、楕円がゆがんだような状態になっていることがわかりました。外傷性散瞳で虹彩を動かす神経が麻痺している可能性がとのことでした。

現在は自宅療養で経過観察となっています。現在使用している目薬は、クラビットとリンデロンです。術後2週間はミドリンP、コソプトも使用していました。

このまま経過観察のみで良いのか不安です。治療で何かできることは無いでしょうか。


術後の高眼圧もおさまり、炎症も順調に沈静化しているようですね。きちんとした手術の出来る病院ですので、まかせておいて問題ないと思います。なるようになると考えて、あまり思い悩まないほうが良いでしょう。

現在の点眼は、一番強い抗菌剤と一番強いステロイドです。決して「経過観察のみ」ではありません。十分に「治療中」です。点眼を忘れないこと、異常を感じたら受診することを心がければ、特に何もすることはありません。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2013-01-28 09:50 | 外傷

角膜デルモイド


娘の目の事で相談です。娘の目は生まれつき、黒目の下の部分の一部(米粒半分位の大きさ)が白いです。眼科に行き調べてもらったら、目の形成の時に白目が混入したとの事でした。視力に問題はなかったのですが、白い部分を黒くする事は出来ないのでしょうか?


角膜輪部デルモイドでしょうか。それならば手術で取ることは可能かもしれません。主治医とよくご相談の上、しかるべき病院を紹介してもらってください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-11-01 15:41 | 角膜・結膜

白内障手術の成功確率


先天性白内障で、ずっと高度近視でした。今から二十年前頃、両目網膜剥離しました。手術を受け、右目は成功して、左目は失敗しました。今は左目全く見えません。

最近右目も白内障によってかなり視力は落ちてます。裸眼で0・02です。地元の眼科で手術を勧められましたが、少し不安を持ってます。この白内障手術を受けると網膜に影響があるではないかと心配してます。片目しかないからもし失敗したらと思って凄く怖いと感じてます。 だから、先生教えてくれませんか?このような症状で手術成功する確率は高いでしょうか?どうのような手術を行うでしょうか?白内障手術は網膜に影響しますか? お手数と存じますが、回答よろしくお願いします。 m(__)m


以前の白内障手術は、眼球を「開けて」手術をしていましたので、眼圧の急激な低下によって網膜が破れたりすることがありました。今は小さな切り口で手術をしますので、その様な事は普通は起こりません。

成功する確率が高いからこそ、主治医は手術をすすめるのだと思いますよ。とにかく納得できるまで相談した上で決めてくださいね。医師は患者を犠牲にして一か八かの賭けをしません。

白内障手術は、「濁った水晶体を取り除く」という以外に、人工水晶体を使って「屈折を調整する」という目的もあります。つまり高度近視を「軽い近視」に出来たりします。例えば1メートル先にピントがあう「軽い近視」にすれば、遠くも近くもある程度見えるため、一生メガネが必要なくなる場合もあります。近くにピントを合わせれば遠くを見るときだけ、遠くにピントを合わせれば近くを見るときだけ眼鏡が必要になります。


★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-10-18 16:08 | 白内障

コンタクトのかわりに手術は


強度近視で、20年近くコンタクト(酸素透過性ハード)を使用しています。

目が悪いことを自覚し、3か月~半年ごとに眼科専門医の元で定期検査も受け、いつも特に問題ないといわれています。若いころは仕事で長時間コンタクトをつけっぱなし、ということもたまにあったのですが、現在は帰宅したらメガネに変えています。しかしメガネだと見え辛くしんどい、と先生に相談したところ、「つけたまま寝たりしなければ、無理にメガネを使おうとしなくても大丈夫だよ」と言われました。

ところでご質問したい内容なのですが、最近、屈折矯正手術行う医院のHPなどで「コンタクトは危険」「コンタクトは20年以上はできない」といった理由をあげ、屈折矯正手術を薦めているものをよく見かけます。私の周りでも、コンタクトを長い年月使っている人がおらず、先にも述べました通りメガネだと視力が出にくいため、自分はこの先何年コンタクトを使えるのだろうかと考えると不安です。

正しい使い方をしていれば、コンタクトって、年十年くらい(何歳まで)使えるものなのでしょうか。私の場合強度近視のため、もし屈折矯正手術を考えるのであれば、レーシックではなくフェイキック等になると思うのですが、まだまだ症例数も少なく、合併症等の不安があります。あと10年後くらいに「もうコンタクトはやめたほうがよい」というような状態になって、「フェイキックも適応年齢ではない」と言われるとどうにもこうにもならないと、いろいろ考えては頭がぐるぐるしてしまいます…。よろしく御回答お願いいたします。


コンタクトを長期間使用することで、角膜内皮細胞が減少すると言われています。しかしそのことで角膜がにごったという人にお目にかかったことはありません。定期検査を受けているのであれば、コンタクトが一番安心なのではないでしょうか。もちろんコンタクトをしないのが最良ではありますが。

レーシックに関しては、業者のHPは嘘が半分だと思ってください。良い事は大げさに、悪い事は隠しています。個人のHPを装って宣伝する事も当たり前です。いくら手術が上手くても、不具合が有ったときに誠実に対処してくれるとは思えません。従って手術、特にレーシックのように目に不可逆的な細工をする方法は、当院では決して勧めません。フェイキックについてはよくわかりませんが、やっている業者は同じですので、信頼できません。

酸素透過性ハードも良いのですが、シリコンハイドロゲルのワンデーコンタクトの方がより安全だと認識しています。度数に限度がありますから、強度近視の場合には無理かもしれません。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-08-09 17:21 | コンタクト・めがね

SLTを受けたい


緑内障の治療を受けています。 ルミガンとエイゾプトをさしています。ベーターブロッカーは副作用が出るので使用できません。眼圧が18-21とちょっと高めなので、SLTの手術を受けたいと思っているのですが、主治医はリスクがあるので(持続性の眼圧の上昇)避けた方がよいとのことでした。 セカンドオピニオンを受けて、やはり同じ回答でした。

インターネットで色々調べていますが、とても安全という印象を受けるのですが、ご意見を聞かせていただきたいと思います。


SLT(選択的レーザー線維柱帯形成術)ですね。残念ながら当院ではやっておりませんが、是非ともやってみたい手術の一つです。どんな手術でも効果のある人もない人もあります。そんな中でSLTは、効果が大きく副作用も少なく安全性は高い方だと思います。

しかし、誰にでも効果があり副作用がないとは断言できません。それから、眼圧や視野や隅角の状態によってもリスクやメリットは変わってきます。あなたの目を診察した2人の眼科医が薦めないということは、何か問題がある可能性が大でしょう。

もしかして、どちらの眼科もSLTをやっていないのでしょうか。実際に手術の出来る眼科で、副作用や合併症の事も含めて相談し、それでもダメなら見送るべきでしょうね。メリットだけを聞いて舞い上がってしまわないよう注意してください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-06-16 09:27 | 緑内障

虹彩切除後の症状


先日、フェイキックの手術のため虹彩切除手術を行いました。その結果、日中、眼の下あたりに白い光が写るようになってしまいました。瞬きする度に光が見え、特に天気に良い日は辛くてたまりません。眼をかなり細めるとこのような症状は出ません。

カラーコンタクトを試したのですが、若干軽減される程度です。ひどい日には頭痛や眼を細めてしまうせいか目が疲れてしまいます。虹彩の穴は塞ぐことはできないそうですが、縫合等何らかの改善策はあるのでしょうか?よろしくお願いします。


虹彩切除をすると切除部位によっては、そこから光が入り、そのような症状がでます。上方から入った光が上方の網膜に達すれば、下方に光が見えます。術前に説明を聞かれたんじゃないでしょうか。虹彩切除部分の縫合は危険ですし、虹彩付きコンタクトレンズぐらいしか思いつきません。主治医とよくご相談ください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-05-16 15:49 | その他の疾患

下垂体手術後の視覚異常


「下垂体卒中」で「下垂体腫瘍の摘出手術」を受けました。 出血してから視野障害が出てたのですが(左目の視野に黒い部分があってそこだけが見えない)脳外科の主治医の話では腫瘍を摘出したら視神経の圧迫も軽減され治る。。。という事でした。しかし手術後、視野障害が治るどころか酷くなってしまい、見え方としてはカラーの砂嵐(チカチカした幕がかかっている)と、中心が黒く見えない(鏡を見ると自分の顔が見えない)それと最近では蛍光灯や白い色が眩しくて眼を開けているのが辛い状態になってます。

今のところ、脳外科で内服を処方され服用しています。眼科にも手術前から(同じ総合病院内で)かかっていましたが、「これは脳外科の方なので眼科で治療するような事はない」と言われました。なので眼科の先生に相談のメールを送って良いのか悩みましたが、すがる思いでメールさせて頂きます。


脳下垂体という脳の中心部にある組織にできる下垂体腺腫という腫瘍が大きくなって、下垂体の上にある視神経交叉を圧迫することで視野障害を起こします。右目の右の外側、左目の左の外側が見えにくくなり、両耳側半盲と言う状態になります。視覚障害以外に症状のない場合、眼科の検査をすることで凡その診断をつけることが出来ますが、眼科の役目はそこまでです。

下垂体卒中というのは下垂体腺腫の中で腫瘍内出血が起こり、視神経交叉をさらに圧迫しますが、命に関わる事ですので、もう眼科の出番ではありません。手術が必要な場合もあれば、内服が必要な事もあります。病状によっては視覚異常が残るのもやむなしという場合もあるでしょう。「腫瘍を摘出したら視神経の圧迫も軽減され治る」というのはあくまで一般論でしょう。どうか脳外科の先生と相談しながら治療に専念してください。

物が見えるというのは目だけの働きでは有りません。目からの情報を脳で認識しなければ見えません。「カラーの砂嵐(チカチカした幕がかかっている)と、中心が黒く見えない(鏡を見ると自分の顔が見えない)」というのは明らかに、目の異常による症状ではありません。ということは、脳の何らかの異状によって引き起こされる症状と考えられます。こういうことについては、眼科より脳外科の先生の方が知識も経験もずっと豊富です。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-04-11 18:21 | 視神経

黄斑浮腫に対する硝子体手術


高血圧からの眼底出血の後遺症として黄斑浮腫と診断されています。

注射後は一時的に浮腫は少し引きますが3ヶ月後には元の状態に・・・1~2ヶ月前までは?硝子体手術を勧められていましたが、最近は根治しないし感染症やステロイド緑内障、再発時の治療を考えてもう少し様子を見るということです。

片方が裸眼でも1.2あり、全く不便はないのですが、バランスが悪く悩むところです。基幹病院で検査もOCTをとりながらで執刀医も決まり信頼はしております・・・

そこで質問ですが、この病気で硝子体手術を受けたときのリスクを教えてください。ネットでは最終的に硝子体手術とありますが、受けるときの指針のようなものはありますか?


黄斑浮腫の状態も様々で、硝子体手術も色んな方法(手技)があります。つまり、どんな目に誰がどんな手術をするのか判らないのでリスクも判らないという事です。同じ術者が、同じ病名の同じ手術を受ける別々の患者に対して、それぞれ違う説明をするのです。ですからこれはネットで相談するものではなく、手術をする医師に直接聞くべきものなのです。ご了承ください。

「信頼はしております」は本当でしょうか。手術までに疑問点は全て解決しておいてくださいね。それが指針です。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-03-31 12:27 | 網膜・脈絡膜

霰粒腫?を取るべきか


繰り返すマイボーム腺梗塞で相談させてもらった者です。前回の回答で殆どはアレルギー性結膜炎が原因との事で、花粉症の為目のアレルギーは確かにありました。なので、マイボーム梗塞は一旦治療せずアレルギーを抑える治療になりました。それで処方された目薬は3種類です。この目薬でかなり良くなり、目も全くかゆみ・痛みもなくなりました。約2週間この目薬をさしています。

ところが、何か目がゴロゴロするなとふと上まぶたをめくりましたら、今までのマイボーム梗塞で悩まされていた所よりも更に奥側(まぶたの真ん中位の箇所)に、大きな出来物が出来ていました。見た感じ約5mmはあるかと思います。

慌てて眼科に行ったのですが、目薬を処方されただけでした。自分としてはごっそり取って欲しかったのですが、手術の必要はないの一点張りでした。とにかく目が圧迫されている様な気がして気になって仕方がないのです。この時に処方された目薬はベガモックス点眼液です。今は、上記に書いた3種類の目薬+今回の1種類の目薬計4種類の目薬をさす様に言われています。次回は4月中旬頃に来るようにと言われています。

この状態のままずっと過ごさなくてはいけないのでしょうか?それとも手術をした方がいいものなのでしょうか?今までは温めろと言われ今度は冷やす方がいいと言われ正直どうなの??とパニックです。行くたびに、診察料と薬代を払い一向に良くならない為、金銭的にちょっと辛い部分も正直あるのですが、この処置は致し方がないのかどうかをお聞きしたいです。宜しくお願い致します。


おそらく霰粒腫でしょう。マイボーム腺の感染がきっかけで発症します。点眼する事でだんだん小さくなることはあります。手術が必要ないと説明されたとしたら、そうなのでしょう。何か理由があるはずです。

どうしても何とかしたいなら、別の眼科を受診してみてはどうでしょう。眼科医により見立ては違いますよ。

偶然ですが、この回答を書いている最中に霰粒腫の手術を一件しました。正直言いまして、手術は余り好きではありません。好きな眼科医もいることでしょう。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-03-29 17:36 | まぶた

斜視手術についての疑問


斜視についての相談です。

斜視は、軽い場合(物の見え方には問題がない場合)は手術をしてもらえないと人に聞いたのですが、本当でしょうか?

目つきのことで(少し両外向き)、かなり精神的にまいっています。リスクを十分覚悟のうえで、保険を使わなかったとしても、やはり手術はあり得ないことですか?教えてください。お願いいたします。


まず、眼科医以外の言う事は完全無視でお願いします。そして、診察をしていない眼科医の言う事も本気にしてはいけません。

それが本当の斜視かどうか、手術が可能かどうかは、眼科医が診察しないとわかりません。このメールの情報だけでは正直言って全く何もわかりません。仮に「斜視」というのが確かだとしても、その原因、種類、程度など不明だらけです。一般的な「斜視」の手術適応について書くとしても、分厚い本を何百ページ分も書き写さなければなりませんし、それがあなたにあてはまるとも限りません。

「リスクを十分覚悟のうえで、保険を使わなかったとしても」とはどういうことでしょうか。どんな手術になるかわからないのにリスクの話はないでしょう。それに、斜視手術は保険適応です。

不確かなものに惑わされず、確かなものを得るための努力をする」よう心がけてください。具体的には、斜視の手術を多く手がけている病院を探し、そこを受診するだけです。もし現在、健康保険をお持ちで無いとしても、診察を受けて説明を受けても1万円以下だと思います。手術を受けるかどうかは相談して決めてください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-03-12 11:52 | 視力・斜視