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河野眼科ホームページに寄せられた目に関する質問や相談にお答えするページです。なお、コメントを付けることはできません。河野眼科ホームページからお願いします。
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タグ:後部硝子体剥離 ( 7 ) タグの人気記事

後部硝子体剥離から


先日、後部硝子体剥離と診断されました。いまのところ網膜剥離などはないそうですが、私の場合、網膜に薄い部分があるので、裂孔や剥離を起こす可能性があるので注意するように、と言われ、大変心配になりました。

そこで質問です。後部硝子体剥離から網膜裂孔、剥離に進んでしまう人の割合は、先生のご経験からでどのくらいであるか教えていただけると幸いです。


後部硝子体剥離は誰でも起こります。網膜裂孔は時々見ます。網膜剥離はたまに遭遇します。

割合を聞いて一喜一憂するよりも、見え方に異常を感じたらすぐに眼科受診するよう心の準備をしていてください。その日に入院して手術ということもあります。入院手術の出来ない眼科に通院している場合、病院紹介の都合がありますので、なるべく早い時間に受診してください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2016-09-20 16:30 | 網膜・脈絡膜

後部硝子体剥離による硝子体出血


突然、水に墨汁をこぼした様な揺れる黒いものがたくさん現れ、みるみるうちにテレビ画面の砂嵐のような黒い小さなドットだらけになりました。びっくりしてすぐにかかりつけの眼科でOCTや眼底検査をしてもらいました。

その結果先生は後部硝子体剥離の説明をして「ちょっと出血したんですね。今も出てるわけではなく少量です。網膜も傷ついてなく綺麗だし2週間位で自然に吸収されて治ります。」といわれほっとしました。

その後ネットなどで検索していると、血液の鉄分が網膜の機能を低下させて視力が改善されないという記述を見つけたり、吸収されない場合は手術という記述を見たりして、また心配な気持ちになってしまいました。

出血から7日目の現在は、黒いアメーバのようなものが目の正面で揺れているのと、視野全体の無数のドットが依然見える状態です。1週間前と比べたら軽くなりましたが、そう感じたのは翌日朝で、2日目から7日目の今日まではあまり変化を感じないのでちょっと心配です。

目には房水という水分がどんどん新しく作りだされているようで、2時間で入れ替わると書かれていました。この房水が硝子体にも行っているのなら血液は洗い流されてあたらしい水分が硝子体に入るのでしょうか?それならもっと早く血液が洗い流されるのかなと素人考えで思ったのですが、そうではなくて硝子体の中で吸収されて消えてなくなるまで待つということでしょうか。硝子体の少量出血は綺麗に治る場合がほとんどと考えていいのでしょうか。

また、硝子体剥離は加齢によりだれでも起りその中の少数がこのような出血をするようですが、網膜をひっぱってはがれる場所は片目で1か所とは限らないと思いますが、何か所もはがれるとしたらもしまだはがれていない場所で同じようなことが起こる可能性があるのでしょうか。それを検査で予測はできないのでしょうか。また私のように出血した場合、また起こる可能性は人より高いと考えられるのでしょうか?


ご安心ください。手術で硝子体ごと除去してしまうのは、この程度の出血ではありません。目の前が全然見えなくなるのが目安です。

房水は硝子体には行きませんので硝子体出血が洗い流されることはありません。吸収されるのを待ってください。そのうちにもっと改善します。

もちろん別の部分で同様の出血が起こる可能性はあると思いますが、そういう経験は無いですね。心配しすぎだと思いますよ。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2016-01-20 09:30 | その他の疾患

視神経乳頭の出血


昨年の10月に人間ドックの眼底検査で緑内障がみられると診断されました。視神経乳頭陥凹拡大、視神経線維層欠損、視神経乳頭上出血(左目)がありました。すぐに病院で眼底検査、OCT検査、視野検査をして、初期の緑内障と診断されました。視野欠損は左上に少しあり、キサラタンの処方をされました。

念のためもう1か所の総合病院の眼科でも診ていただいたところ、視野欠損は誤差の範囲なので、1年後に眼圧を検査すればよいとのことでした。

どちらに従ってよいのか迷い、今年の1月に3か所目の病院で診ていただいたところ、私の状態では治療開始する人としない人は半分半分だが、問題がないわけではない。眼圧が高めなので最初の病院でだされたキサラタンを点眼してみたらどうですかと言われました。はっきりと緑内障と診断され目薬の点眼を指示されたわけでもなかったので点眼は開始せず、4月にまた病院に行こうと思っておりました。

ところが4月初旬、運動直後にひどい飛蚊症がありました。蜘蛛の巣のような青っぽいちかちかしたものが左側に2,3分動いて、初めて経験したものでした。すぐに近くの眼科に行ったところ視神経乳頭の眼底出血がありました。先生は後部硝子体剥離だと思うので心配ないとおっしゃったので、安心しました。

3週間後の経過観察でその病院に行った際に最初に診て頂いた先生はお休みで別の先生の診察となりました。その先生は視神経乳頭の出血は人間ドックでも左が指摘されており、今回の出血も左の視神経乳頭なので心配である。この場所の出血は5年後くらいになると見えにくくなるのですよとおっしゃいました。眼圧は精密眼圧検査で左21、右18でした。視野検査もしたのですが、やはり左側に少しの欠損があり、緑内障と診断されました。

同じ病院の先生の診断が違ったのでとまどってますが、眼底検査をした際、視神経乳頭の出血が、緑内障からくるものか、後部硝子体剥離からのものかは、区別はつかないのでしょうか?また視神経乳頭の出血は5年後くらいに見えにくくなるものだということは事実なのでしょうか?

長くなり申し訳ありません。お忙しいとは思いますが、初期の緑内障なら治療で進行を食い止めることが十分可能だと思っていたのに、私の場合は5年後に見えづらくなると宣告されたことで、とても心配しております。


3番目の眼科に通院するのが良いでしょう。その理由は、説明がちゃんと出来ているからです。他は落第です。

視神経乳頭の出血が後部硝子体剥離で起こることもありますし、後部硝子体剥離と無関係に、緑内障として起こることもあります。また緑内障性の乳頭出血を起こしている眼に後部硝子体剥離が起こることもあるでしょう。

「運動直後にひどい飛蚊症があり、蜘蛛の巣のような青っぽいちかちかしたものが左側に2,3分動」くというような症状は後部硝子体剥離に間違いないと思いますよ。その時すでに乳頭出血が起こっていたとしても、その時点では後部硝子体剥離によるものと考えて、後々、緑内障性だと診断されたとしても不思議ではありません。

宣告されたわけではありません。「治療せずに放置すれば、視神経乳頭の出血は5年後くらいに見えにくくなる」可能性があるという意味です。神経細胞が減少し神経線維が減少すると、視神経乳頭の凹みが大きくなって、その部分を通っている血管が切れることがあります。つまり、緑内障が進行していると考えられるのです。1年後に見えなくなってしまうかもしれませんし、10年経っても自覚症状すら出ないかもしれません。進行の具合は様々です。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2015-05-26 12:36 | 緑内障

黄斑円孔の自然治癒かも


先日は「ポスナーに合併」でお世話になりました。ありがとうございます。

次回の診察日まで2週間でしたが波線の輪郭も真っすぐになり、もっと下がるはずの視力は日に日に良くなっているような気がしてました。昨日の診察では右の視力はほぼ戻り(一緒に下がってた左は戻ってませんが遠視があるので日々違うから心配ないと検査技師さんから言われました。眼底検査でも左は異常なし。)黄斑円孔のはずの断層写真でも回復しているとのことでした。

「写真の下の方がまだ少し盛り上がってるので完全とは言えないが戻ってる。もしかしたら目の奥の方が炎症で腫れてたから穴が開きかけてるように見えたのかも。これなら手術云々の話ではない。」と言われました。

今は普通に見えますがテレビのテレビ欄のように字だらけだと真ん中より少し左上がちょっとぼやける程度です。真ん中の黄色も無くなりました。

これは自然治癒しかけてるのでしょうか。それとも円孔ではなかったのでしょうか。先生も首をかしげてらっしゃいました。また黄斑円孔というのは一時的に回復しかけてまた、ぶり返すという事はあるのでしょうか。


主治医も首をかしげる状態ですので自信はないのですが、自然治癒だと思います。

早期(stage1)の場合、黄斑に後部硝子体剥離が起これば、引っ張られて破れそうになっていた黄斑部の網膜が元に戻ることがあります。またぶり返すかどうかは・・・・きっと無いでしょう。まあ、しっかり診てもらってください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2014-05-26 16:37 | 網膜・脈絡膜

繰り返す後部硝子体剥離


強度近視です。8年ほど前左目の網膜列孔のレーザー治療を受け幸いにも現在まで無事にきました。両目の後部硝子体剥離と診断を受けておりました。

今年のはじめに右目に光視症があり不安に思っているうちに突然きました。水に墨汁を垂らしたような凄い飛蚊症がありました。かかりつけの眼科を受診、後部硝子体剥離との診断でした。

後部硝子体剥離は何度も起こるものなのですか。現在まで無事の右目は何とか最大の危機を通り越したとおもってもよいのでしょうか。


どれだけ剥がれているかによって、繰り返すことがあります。後部硝子体剥離が完全に起こっており、なおかつ網膜に穴が開いていなければ「最大の危機を通り越した」と思って良いと思います。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2014-01-20 16:49 | 何かが見える

大きな光視症から飛蚊症


当方、小学生のころより近視で、現在も強度近視です。7・8年前に、はじめて光視症があり、その数日後に飛蚊が広がり、以後、眼科医で年数回、眼底検査を受けています。

1週間前、左目にいままで感じたことの無い大きさの光を、暗闇で感じるようになり、その5日後くらいの朝に、一気に飛蚊が広がりました。規模は過去最高で、大きな糸くずが数個、粟球のようなつぶつぶが無数に左目一杯に広がってしまいました。翌日すぐに、それまで数回検診を受けていた病院で眼底検査を受けましたが、網膜への穴・やぶれは無いとのことで特段の処置も無く、経過観察となりました。

つぶつぶはあまり気にならなくなりましたが、ざーっとなみうつような感覚と、眼球を動かすたびにうごく黒い影、しろいきりのような影が、とても疲れます。左目の眼球周りの筋肉がとても「肩がこるような感覚」で非常に疲れます。病院でも「目いっぱいにひろがって気持ち悪い」と訴えましたが、「そのうち消えてくる(慣れてくるので、)」とのことでした。しかし、ここまで大きな広がりは初めてで、ゆらゆらとゆれて、白い霧のようなものが目の真ん中を通過する時は、とても目が疲れます。仕事もデスクワーク中心で、PCを使うことが多く、つらいです。やはり、ひたすら慣れるまで待つしかないでしょうか。もちろん今後も定期健診は受けるつもりです。


ひたすら慣れるまで待つしかないでしょう。取り除く方法もありません。しかし、徐々に薄くなることもありますよ。

おそらく後部硝子体剥離という状態なのでしょう。眼球の中には硝子体という、ちょうど卵の白身のようなものが詰まっています。硝子体は透明な繊維でできており、更にその中には多数の濁りも存在します。また硝子体は硝子体膜というほぼ透明な膜に包まれており、それは光を感じる網膜に密着しています。

硝子体の繊維は年齢と共に収縮してきます。それによって色んなことが起こるのですが、その一つに網膜から剥がれる事があります。硝子体が縮んで網膜から剥がれようとすると、網膜を内側から引っ張ることになります。網膜の神経細胞は光を受けると脳へ電気信号を送りますが、押されたり引っ張られたりしても電気を発生し脳へ送られます。脳は網膜からの信号を光としてしか認識しないために、押されたり引っ張られたりした部分が光を感じたと認識し、人間は光ったと感じるのです。

「いままで感じたことの無い大きさの光を、暗闇で感じるように」なったのは、それだけ広い面積の網膜が引っ張られていたためで、それが剥がれたために硝子体は大きく動くようになり、大規模の飛蚊症が現れたのでしょう。ともあれ、網膜が破れていなかった事が幸いですね。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2012-01-30 15:26 | 網膜・脈絡膜

茶色のリボン


11月9日(木)から、右目に、ゴミが落ちているのかな?と思っても何も無い、という異変を感じるようになりました。白い壁の前とか、白い寝具のベッドに座った時などに、黒く小さいくさび形のものが見え、右目と同じ飛蚊症が出たかな?と思いつつ、(木)はやすみました。翌朝、やはり右目に黒いものが見え、左眼の飛蚊症よりも色が濃いので、気になったので眼科に行く支度をしている最中、右目の黒いものが、茶色のリボンが大きく、グルグル絡まって浮遊しているように見えます。この症状は数十分続きました。慌ててそのまま眼科に跳んで行く途中、その茶色のリボンは消えたり、小さくなって右端に移動したりしました。眼科では両眼、眼底を見ていただきましたが、右眼には飛蚊症があるが、左眼には異常が無い、という事で、『閃輝暗点』ではないか、と言われ、帰宅しました。

現在、茶色のリボンは、その時々、消えたり、形が変わったり、小さくなったり、水の中で動く透明の生き物のようになったり、飛蚊症のような影に感じたり、しています。眼をつむっても見えます。 痛くも痒くもありませんが、邪魔ですし、リボンが大きくなった時は異様なので不安を感じます。 私は精神科に通院しており、以下の薬(省略)を服用しています。

眼には異常が無いと言われたのですが、眼に異常を感じており、これはいったい何なのか?病院に行くとしたら何科に行けば良いのでしょうか?様子を見ても大丈夫なのか?すぐに受診した方が良いでしょうか? よろしくお願いいたします。


眼科では、再診の指示は無かったのですか。指示があっても無くても、異常を感じたり心配があるのなら再診するしかないでしょう。なるべく同じ眼科を受診してください。以前の状態との比較が出来なければ正しい診断が出来ないかもしれません。

文面からは右なのか左なのか判らない部分がありますが、後部硝子体剥離に伴う症状だと思います。眼科以外では確認不可能です。症状があるなら原因が有るはずですので、異常無しと言われても「異常が無いのに症状があるのは何故ですか?」という質問をしてみてください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2009-12-04 16:20 | 何かが見える