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河野眼科ホームページに寄せられた目に関する質問や相談にお答えするページです。なお、コメントを付けることはできません。河野眼科ホームページからお願いします。
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飛蚊症と視神経陥凹拡大の今後


現在視神経陥凹拡大と飛蚊症があります。飛蚊症がありますと、症状によっては、後部硝子体剥離になることがあり、それが時として網膜裂孔や網膜剥離にまで進展することがあると本に書いてありとても心配になりました。

網膜裂孔になったらレーザーによる治療、網膜剥離になれば手術が必要になるかと思うのですが、もしそれらの治療や手術を行った場合、その後将来的に緑内障の手術が必要になりましたら、過去に網膜裂孔や網膜剥離によるレーザーや手術をしているということで、緑内障の手術ができなくなってしまう、あるいは難しくなってしまうなど、緑内障の治療に影響を及ぼすことはあるのでしょうか?


心配しすぎです。視神経乳頭陥凹拡大があっても緑内障になるとは限らないですし、緑内障でも手術が必要な人は稀です。まして飛蚊症なんかは誰にでもあります。

本題に戻りますが、緑内障と網膜剥離は別の部分の病気ですので、それぞれの治療は互いに影響しないのが普通です。もちろん病状によっては影響しますよ。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2012-10-31 17:16 | 緑内障

フラッシュ撮影後に現れる光の玉


携帯電話のモバイルライトでフラッシュ撮影をした直後、目の前に赤紫色をした大きな光の玉が出現して、目を開いても閉じても数分間消えない症状が現れました。心配でしたので、眼科を受診しまして、検査でフラッシュ撮影した直後にもやはり同様の大きな光の玉が出現しました。この光の玉は後に消えるのですが、これはやはり目に何からの異常があると考えられるのでしょうか?

ちなみにまぶしい光がずっと当たっているだけの状態では何の問題もなく、フラッシュ撮影時の一瞬強い光が当たり、目がくらむような状態の時に起こります。このような状況ですので、眼科での検査においてもフラッシュの光が気になり少々神経質気味になってしまいます。


残像です。一瞬の強い光の場合、その光を受けた網膜の一部分が「興奮冷めやらぬ」状態となり、ある程度の時間見え続けます。

網膜の視細胞の中では化学反応が起こっているのです。化学反応ですから時間がかかります。たとえば1万分の1秒の光に対して100分の1秒間反応が続くと考えてください。つまり実際より長く光ったと感じるのです。1秒間に100回か120回点滅している蛍光灯がちらつかないのはそのためです。これを時間残像と言います。余談ですがウィキペディアで残像を調べると、「白熱電球の光は、商用電源周波数が60Hzの地域の場合は、1秒間に120回点滅しているが、普通はチラツキを感じない」とありますが、これは間違いで、白熱電球ではなく蛍光灯が正解です。

その後、視細胞が元の状態に戻るのにさらに時間がかかります。強い光ほど反応も強く戻る時間も数分かかったりします。このときに見えるのが補色残像で、これが数分続く光の玉の正体です。「まぶしい光がずっと当たっているだけの状態」ではその間に目を動かしているので残像には気がつきません。まぶしくなくても、一箇所をしばらく見続けて目を閉じると、残像を自覚することができます。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2012-10-31 17:15 | 何かが見える

近視の心配事


小学校低学年からの近視で、今はコンタクトで-9.5Dくらいです。小2で視力が0.8になったとき、初めてかかった眼科の先生に検査の際、(目の中を見る機械や暗室でレンズをはめ込んだ木の枠?を使って検査したと思います。)「この子は、普通の人より目が1ミリか2ミリ大きい。こういう目は弱いんですよ。」「近視がきつくなるね。」と言われました。

当時は子供でよくわからなかったのですが、生まれつき眼軸が長かったということなのでしょうか?(外見からも私の眼は大きいです。)また、このような場合、病的近視にあてはまったり、今後も進行したり、他の眼の病気になる確率が高いのでしょうか?

先生は当時ご高齢でかなり前に亡くなられたのですが、自分も眼病を意識する年齢になってきたので不安です。定期的に眼底検査も受けていますが、網膜も薄いところはあるが、まだ大丈夫と言われています。


同年代の他のお子さんより、目の奥行きが長かったのです。生まれつきかどうかわかりません。外見上は正面から見ますので奥行きは判りません。

「網膜も薄いところはあるが、まだ大丈夫」と言われていますので、病的近視ではありません。もう少しは近視が強くなるかもしれませんし、網膜剥離や網脈絡膜萎縮や緑内障になる確率は、近視の無い人に比べると高いと思います。でも、定期検査を受けて早めに対処すれば心配無用です。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2012-10-24 12:18 | 視力・斜視

検査に時間がかかりすぎる


先日叔母が顔面に痛みを訴え、評判の良い眼科へ行ったところ極度のドライアイからくる痛みだと診断され点眼薬を3つ頂きました。1週間ほど点眼を続け良くなってきたと思っていた矢先、激痛に襲われ、原因は点眼薬に入っている防腐剤へのアレルギー反応ではないかとのこと。痛み止めを使いながら検査したところ、眼に傷がつき、黒目の膜がはがれていたそうです。眼薬を止めて少し時間を置いたので痛みは軽減し、ここ数日は母の介護なしで生活しています。

ここからが質問です。
1.今週火曜日に眼科へ行ったところ、まだもう少し眼の下のほうにざらつきがあるけど、金曜日に緑内障の検査をしますと言われました。黒目の膜がはがれるくらいひどいアレルギー反応が出て、本人は両目眼帯で激痛に耐えていたのに、痛みが少しだけ和らいだ状態で、しかもまだ「ざらつきがある」という状況で検査をするものなのでしょうか?

2.結局、火曜日に眼圧を測ったのですが、医師の診察前に看護師が30分もかけて眼圧を測定。空気圧による眼圧計で、何十回も風を吹きつけられたのですが、眼圧測定のガイドラインとして何回以上は眼に負担がかかり危険というものはないのでしょうか?同院の医師に叔母が聞いたところ眼圧検査は月に3回しかできないという回答があったとのことですが、それは空気を吹き付ける回数ではなく、検査をする回数ということでしょうか?

3.また、同じ火曜日、医師の診察後に看護師がまた40分~50分ほどかけて、今度は眼底検査を行い、これもまた何度も何度もやり直したのですが、通常こんなにやり直しをするものでしょうか?

通院中の病院にお世話になり続けて、良い結果が得られるのか不安を感じております。上記3つの質問が、眼科では高齢者の検査では当たり前とされているのか知りたいです。よろしくお願いします。


現場を見ていたわけではありませんので、どういう状況でそんなに時間がかかったのか、本当のところはわかりません。ですから以下の回答は的外れかもしれませんので、あらかじめ御了承ください。

1.必要な検査は、それが可能であればするでしょう。「ざらつきがある」を眼科医が常識的に考えたら、「傷は無いがざらつきが残っている」ということで、「治癒目前だが治療は継続すべき状態」と考えられます。傷が残っている場合に傷のことに言及せず、それより重要度の低い「ざらつき」を説明するはずがありません。しかし、たとえ角膜が傷だらけで痛みのせいで目を開けていられない状態でも、眼圧測定も眼底写真撮影も麻酔の点眼をすれば可能です。

2.眼圧計で何十回も風を吹きつけられたとしても、その程度で問題が起こるとは考えられませんのでご安心ください。風の強い日は外出禁止というわけではないでしょう。月に3回の件ですが、おそらくその眼科では、それを越える回数で過剰診療と言われたことがあるのでしょう。医学上の妥当な理由があれば回数は問題ではありません。

3.眼底写真のことですね。なかなか目を開けてくれなかったり、写す瞬間に動いたり瞬きすると撮りなおすことはあります。数分やってみて撮影が無理なら、当院なら、諦めて別の方法を考えます。40分~50分なんて眼底写真だけのために時間をかけてられません。お待ちの患者さんにも悪いし、職員も疲労困憊します。

検査にそこまで時間がかかった原因は何だと思いますか。痛くて開けられなかったと仰ってましたか。それとも怖くて開けられなかったのでしょうか。痛くて開けられないなら、麻酔の点眼をすれば済むことですので、そんなに時間はかかりません。点眼さえすれば短時間で終えられるはずなのに、それだけ時間をかけてやってくれたとしたら、痛みのせいではないと思うのですがどうでしょう。

>高齢者の検査では当たり前とされているのか知りたい

当たり前ではないでしょう。全てのご高齢の患者さんにこれだけ時間をかけていたら経営が成り立ちません。ご本人は苦痛だったと思いますが、スタッフも大変だったでしょう。必要な検査を「特別に」時間をかけてやってくれたんですから。普通は子供の方が時間がかかります。嫌がっていてもしなければならない検査がありますし、泣き叫んでいても必要な処置もあります。子供本人には恨まれると思いますが、ご家族には感謝されますよ。

どうしてもそういうやり方に納得できないならば、別の眼科を受診してもいいんじゃないでしょうか。患者側には医師を選ぶ権利があります。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2012-10-18 13:06 | 角膜・結膜

急に空が赤く見えた


こんばんは。年長の6歳の女の子です。幼稚園で玉入れをしていた時、急に空が赤く見えたと言うのですが心配です。
本人に聞いた症状は....
・急に空が赤く見えた
・両目が赤く見えた
・すぐ、治まった
・痛みはない
直ぐに受診するべきか様子を診てからでもイィのか分かりません教えて下さい。


しゃがんで下を向いて玉を拾い、立ち上がって上を向いて玉入れをしますので、「たちくらみ」が起こり、直射日光の下では視界が赤くなっても不思議ではありません。

しばらく観察して、おかしな症状があれば受診してください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2012-10-17 07:42 | 何かが見える

「完全なるメッシュ状」の残像


二年前から、深夜寝起きに一分程、視界全体に規則正しいメッシュ状の光なのか何かが見えます。最近は10か月ほど見えなかったのですが、夕べからまた見えるようになりました。日中の寝起きには見えませんが、普段夜間は豆電球の付いた照明の真下で寝ているのでそれも影響あるのでしょうか?

以前心配になり眼底検査を受けましたが異常なく、網膜の残像では?とのことですが、PCの相談コーナーで拝見させていただくと、枝状に見えるとの訴えが多いのですが、私の場合は完全なるメッシュ状なのですが、これも網膜の残像なのでしょうか?

また最近ドライアイがひどいのですがそれとの関連性もありますか?ずっと見えていなかったものがまた見え始めて不安です。ちなみに 普段はコンタクトレンズも使用し飛蚊症もあります。よろしくお願いいたします。


人間の体に「完全なるメッシュ状」の部分はありませんので、眼底検査しても判る筈はないです。ドライアイもコンタクトも飛蚊症も無関係です。

それでは何かというと、正直な話、よくわかりません。「残像では?」というのがおそらく正しいでしょう。枝状に見える残像と言うのは、おそらく網膜血管の影が見えるもので、残像とは違います。寝床の周りに「完全なるメッシュ状」のものは無いでしょうか?あればそれが犯人です。無ければ、錯覚か幻覚か夢か・・その類でしょう。照明の位置を変えて様子を見てください。

「完全なるメッシュ状」の残像 解決??もご覧ください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2012-10-02 16:31 | 何かが見える