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河野眼科ホームページに寄せられた目に関する質問や相談にお答えするページです。なお、コメントを付けることはできません。河野眼科ホームページからお願いします。
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斜視(?)による複視


数年前から斜視による複視に悩んでいます。近視もあります。 プリズムレンズのメガネをかけて生活していますが、この1,2年の間は車の運転を控えるなど生活しづらく、改善方法がないか悩んでいます。 

家の中でメガネをかけていてもカレンダーやテレビのテロップなどは、直感で推測して読んでいます。家族の顔なども、すべてが重なり、どこにもピントを合わせられません。 このままの状態でまだ先の長いかもしれない人生を過ごすのは、大変つらいと感じています。 

幸いにも、視力が両目とも0.1以下のため、裸眼で間近のものを見ること・ぼんやりとすごすことには、なにも問題はありません。 かかりつけの眼科では、メガネ以外に改善方法はなく、レンズも今のままでよい、とのこと(9月の診察で)。  診察が必要なら、ぜひ見ていただきたいと思っています。 それとも、この程度なら、特別につらい症状とは言えないのでしょうか?


どんな斜視でしょうか。外斜視でしょうか。外斜位でしょうか。或いは内斜視でしょうか。数年前からということは何か原因があるのでしょうか。プリズムレンズということですが、そのこととピントが合わないのは別です。両眼視が出来ていないのであれば、プリズムの強さを変えると改善するかもしれません。

「裸眼で間近のものを見ることには、なにも問題はありません」ということは「開散麻痺」なのでしょうか。もしそうであれば、脳の疾患の可能性もありますので、脳神経外科のある病院の眼科を受診する事をお勧めします。

でも、まずやるべきことは、今までの経過を含めて一番情報を持っている現在の眼科で質問して、納得できるまで説明してもらう事です。別の眼科に行っても、一から調べなおす必要があるため、相当な手間と時間がかかると思いますよ。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-11-26 14:28 | 視力・斜視

眼底出血の原因は


今年の1月に突然右目の中に黒いカーテンの様な「もや」が現れ眼科へ。診断の結果は『高血圧や糖尿病の出血ではないが眼底出血している』との事。放って置くと「もや」は消えると言われ放置していました。

8月にほぼ気にならなくなったのですが、9月に今度は左目に「もや」が。今回も同じ結果だろうと思い診察には行っていません。

出血は起きている時にも時々ありますが(目の下の方から染み出してくるのを何度か確認)だいたいは、寝て起きるとゴマの様な形の出血が規則正しく並んで現れます。その出血は眼球を上下左右に動かしていると散って行き、水面に胡椒をまぶしたような「もや」に変わります。今日は光があたる明るい場所に行くと視界がうっすら緑色に見えたりしています。瞳と同じ位の範囲で黒い「もや」が渦巻いているので視界がとても悪いのですが、PCを使用する職の為何か対策や解決法がないのかと考えています。

(診察は大学病院の眼科の名医にして頂きました。)


大学病院の眼科の名医による診断名は何でしょうか? 『高血圧や糖尿病の出血ではないが眼底出血している』のであれば、糖尿病や高血圧以外の原因があるはずですが、それは何だと説明を受けましたか? それによって対処法は変わってくると思います。

カーテン様の「もや」、並んだゴマ状の「もや」、渦巻く「もや」などは硝子体出血あるいは硝子体混濁の症状だろうと思います。原因はおそらく、後部硝子体剥離によって「網膜上に出っ張っていた血管」が引きちぎられて硝子体中に出血したからだと思いますが、診察をしていないので想像の域を出ません。網膜に穴のあく網膜裂孔が出来たときに、同様の訴えで受診した方もあります。

対策や解決法ですが、左目は誰も診察していませんので、まず眼科受診でしょう。右と同じならきっと数ヶ月で良くなるでしょうが、上でも説明したように、同じ症状でも違う病気のことがあります。ちゃんと原因まで説明してくれる眼科に行きましょう。または、原因までちゃんと説明してもらいましょう。症状の改善だけならば内服が効く場合もあります。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-11-11 15:45 | 網膜・脈絡膜

片目の視力低下


小学校入学前の検診で視力を測定したところ、左目のみ『B』判定を受けました。(右目はAです) この年齢で、測定が正しくできているのかな?と感じています。

このような患者が受診する場合、どのような検査が行われますか?それは機械の数値等で客観的にわかるものでしょうか?治療はどのようにするのでしょうか?

ご多忙中たいへん恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。


1.0が見えたらAで、0.7が見えたらBですね。でも、幼稚園では集団で測定しますので、よく見えるのにB判定のことがたまにあります。また、片目を測定するときに反対の目を強く押さえていて悪く出ることもあります。

では、本当にB判定で十分な裸眼視力でなかった場合に何を考えるかというと、まず軽い近視、強い遠視、強い乱視です。角膜の病気、水晶体の病気、網膜の病気、視神経の病気も確認しなければなりません。どれにもあてはまらない場合は、弱視を疑い原因を探します。斜視による弱視の場合もありますし、稀に脳の病気が見つかる場合もあります。

視力低下の疑いのある場合の最初の検査は、もちろん視力検査です。機械(オートレフ)は使いますが、参考にしかなりません。数値で表されていると確定診断のような気がしますが、それは錯覚です。例えば「マイナス1.0ジオプターの近視です」と器械が判断した場合は、「それより強い近視ではない」ということしか言えません。遠視のことさえあります。より正確に屈折状態を確認するために、調節麻痺剤の点眼を使用する場合もあります。

視力検査以外には、目の位置や動きの検査、眼球の前から眼底までの検査などをやって、総合的に判断して方針を決めます。ですから何があるか解りませんので治療方法までは説明困難です。完全放置(異常なし)、完全放置(単なる近視)、経過観察、メガネ処方、訓練、点眼、内服、手術など、どれが必要か診てみないとわかりません。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-11-05 14:11 | 視力・斜視

結膜炎と眼圧


お世話になります。開放隅角緑内障で点眼治療中です。

先日眼底写真撮影の為、散瞳薬を点眼したところ、翌日から目やに、充血、ヒリヒリ感が1週間ほど続きました。治った後、担当医に話したところ薬剤アレルギーによる結膜炎ではないかとのことでした。

結膜炎を起こしている期間の眼圧は高くなるのでしょうか? 特に治療をしないで過ごしてしまったので心配しています。お答えいただけましたら幸いです。


そうですね、点眼によるアレルギー反応はたまにありますね。しかし、そんなことで眼圧が上がる事は決してありません。万一、眼圧が一時的に上昇したとしても、短期間ですので心配要りません。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-11-02 10:43 | 角膜・結膜

角膜デルモイド


娘の目の事で相談です。娘の目は生まれつき、黒目の下の部分の一部(米粒半分位の大きさ)が白いです。眼科に行き調べてもらったら、目の形成の時に白目が混入したとの事でした。視力に問題はなかったのですが、白い部分を黒くする事は出来ないのでしょうか?


角膜輪部デルモイドでしょうか。それならば手術で取ることは可能かもしれません。主治医とよくご相談の上、しかるべき病院を紹介してもらってください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-11-01 15:41 | 角膜・結膜