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河野眼科ホームページに寄せられた目に関する質問や相談にお答えするページです。なお、コメントを付けることはできません。河野眼科ホームページからお願いします。
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ED治療薬と緑内障


現在、原発開放隅角緑内障で点眼治療を受けています。

ED治療を受けようと考えています。治療薬のレビトラ、シアリス、バイアグラの禁忌として視神経疾患、特に網膜色素変性症が挙げられているようですが、緑内障での服用は問題ないのでしょうか? 担当眼科医に聞きづらくご相談いたしました。よろしくお願いいたします。


3剤共通の禁忌として、
網膜色素変性症患者[網膜色素変性症の患者にはホスホジエステラーゼ(PDE)の遺伝的障害を持つ症例が少数認められる。]
というのがあります。

緑内障の場合の注意事項は見当たりませんので、大丈夫なのではないでしょうか。緑内障は網膜色素変性症よりずっと頻度の高い疾患ですので、問題があるのなら注意書きがあるはずですよ。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-05-27 15:45 | くすり

「残像」が見える


今年の3月から右眼の視野の左半分の部分にまばたきをするなど軽く眼を閉じるなどした後に残像が残ります(左眼は残りません)一度3月末に開業医の眼科さんにかかり眼底検査をしてもらったのですが、異常ないとのことでした。ですが、今月に入って徐々に右目の残像の量が増えてきております。

心配なのですが、もう一度眼科にかかった方がいいでしょうか?またどのような病気が考えられますでしょうか。それ以外の眼の症状としては飛蚊症と近視があります。どうぞよろしくお願い致します


明るいものを見たときに、目を閉じてもその像が残ります。感じ方は人それぞれですが、残像は誰でも両目とも起こります。ご質問の「残像」は片目のようですので、何か別のものかもしれません。症状は悪化しているようですので、当然再診すべきでしょうね。

具体的に、どういう状況でどんな症状がでるのか、医師に確実に伝わるように説明する練習をしておいてください。ピント外れの無駄な検査をしているのかもしれませんよ。

それから、「異常無しです」「大丈夫です」というのは説明になっていません。「それならば何故このような症状がでるのか教えて下さい」と聞き返して、理解できるまで説明してもらってください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-05-16 15:52 | 何かが見える

虹彩切除後の症状


先日、フェイキックの手術のため虹彩切除手術を行いました。その結果、日中、眼の下あたりに白い光が写るようになってしまいました。瞬きする度に光が見え、特に天気に良い日は辛くてたまりません。眼をかなり細めるとこのような症状は出ません。

カラーコンタクトを試したのですが、若干軽減される程度です。ひどい日には頭痛や眼を細めてしまうせいか目が疲れてしまいます。虹彩の穴は塞ぐことはできないそうですが、縫合等何らかの改善策はあるのでしょうか?よろしくお願いします。


虹彩切除をすると切除部位によっては、そこから光が入り、そのような症状がでます。上方から入った光が上方の網膜に達すれば、下方に光が見えます。術前に説明を聞かれたんじゃないでしょうか。虹彩切除部分の縫合は危険ですし、虹彩付きコンタクトレンズぐらいしか思いつきません。主治医とよくご相談ください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-05-16 15:49 | その他の疾患

血管収縮剤入り目薬


はじめまして。血管収縮剤入り目薬の副作用について眼科で相談したのですが、ちゃんとした回答を得られず不安が募るばかりなので、ご相談させていただきたくメールいたしました。

私は、元々アレルギー体質で、花粉症や結膜炎でよく目が充血していました。たまたま使った市販のアレルギー用目薬の差し心地が良かったため、眼科への定期受診はしていたものの、その市販の目薬をずっと常用していました。

最近、ふと目の充血がひどいことに気づき、いろいろ調べてみた結果、この目薬に血管収縮剤が入っていることがわかりました。使用を続けると、リバウンドでさらにひどくなる、というようなことがインターネットにはたくさん書いてあり、とても怖くなって使用を中止しました。こんな怖いものが含まれているなんて知りませんでした。

目は、やはりすぐ充血します。ソフトコンタクトを使い始めて10年ほどになりますが、最近はできるだけつけずにいますがあまり変化はないように思えます。左目には、目頭から眼球に向かって一本、とても太い血管もあり、目立ちます。
やはり、この目薬を使い続けていた影響でしょうか?この充血は、もう治すことはできませんか?

また、ソフトコンタクトよりハードコンタクトの方がよいのでしょうか?やはり、できるだけ綺麗な白目にしたいのですが、これからどのように対処していけばいいのでしょうか…。


当院では開業当初より「『充血をとる』と書いてある目薬は使うな」と言い続けています。あれは健康な人の目薬であって、病気のある人の治療薬ではありません。

眼球に傷がある、炎症が起こっている、微生物に感染している、酸素不足になっている等の場合に、血管を太くして血液をどんどん送ってきて、血液中の成分で病気を治そうそしているのが「充血」という状態です。その太くなった血管を無理やり細くして血流を悪くし、その結果、病気の治癒を遅らせてしまうのが血管収縮剤です。


塩酸テトラヒドロゾリン塩酸ナファゾリンなどの血管収縮剤の入った点眼は、需要があるので数多く市販されていますが、医療用の点眼には殆ど入っていません。メーカーも(知識のある医師が処方する)医療用と(知識のない一般人が使用する)一般用を完全に分けているのです。添付文書には注意事項がそれなりに記載されていますが、薬剤メーカーに良心があるのならば、もっと目立つようにする必要があるでしょう。

血管収縮剤の副作用で充血が酷くなった場合は、その点眼を中止することと元の疾患の治療を適切にすることで、(何年かかるかわかりませんが)徐々に回復します。また、誰の目にも元々太い血管が何本かありますので、過度に気にする必要はありません。だいたい、他人の目の充血なんて誰も気にしていませんよ。自分が一番近くで見るから気になるのです。

充血しにくいコンタクトレンズとしては、シリコンハイドロゲル素材の使い捨てソフトレンズがあります。シリコンのワンデーが理想で、ワンデーアキュビュートゥルーアイというのがあるのですが、以前に製品の不具合があってレンズの供給が不十分な状態です。各社で扱っている2週間タイプでも、正しく使用すれば他のコンタクトよりは充血しにくいと思います。ただしレンズが少し硬めで装用感が悪いという人もあります。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-05-14 13:56 | くすり

紫外線で飛蚊症


紫外線が原因となって飛蚊症になることはありますか?


ありません。

「風が吹けば桶屋が儲かる」的に考えれば、あるかもしれません。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-05-06 12:10 | おしらせ・その他

散瞳の目的


昨日眼底検査をしました。(左目の左端辺りに光がチカチカ? キラキラするような感じがあって…)

瞳孔を開くとかで目薬を1度入れ、15分後にもう一度目薬を入れました。(看護士さんが入れてくれました)しかし、2度目の目薬がうまく入っておらず… 少しは入ったような感じがあったのですが、ほぼ入っておらずといった状態でした。

時間が経つにつれ物が少しぼやけて見えるといった状態にはなったのですが、お話に聞いていたように眩しいといった症状はまったくありませんでした。なので検査が終わりすぐに運転して帰ることが出来たのですが…

「やはり2度目の目薬がきちんと入っていなかったので瞳孔がちゃんと開いていなかったのかなぁ?だから眩しいといった症状はなく、少しぼやけるくらいでおさまったの?運転だってすぐして帰れたし…」と、不安に思っています(>_<)

検査結果は異常なしだったのですが、検査がちゃんと出来ているのかが心配で…やはりもう一度検査を行ったほうがいいのでしょうか?


何を心配しているのかさっぱりわかりません。

点眼の目的は眼底検査を容易にするためであって、十分に散瞳させて眩しくするためではありません。眼科医が問題なく検査できればそれでいいのです。

>検査がちゃんと出来ているのかが心配で…

ちゃんとできなかったら「異常なし」という判断はありません。点眼が不十分なら追加で点眼します。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-05-06 12:08 | 眼科検査

「強度近視」と「強度近視眼」


強度近視の件でアドバイスをお願い致します。緑内障のリスクに強度近視とありますが、どのくらいの数値を強度近視と言うのでしょうか?私は-3.5と-4.5のメガネを掛けていますが、これも強度近視なのでしょうか?それとも中程度くらいでしょうか?


普通、-6.0ジオプター以上を強度近視といいます。しかしそれは眼底検査を出来ない人の目安であって、眼科医は度数の数値なんかを目安にはしません。実際に眼底を見て、近視性の変化がどの程度あるかによって、「強度近視眼」かどうかを判断します。問題になるのは強度近視ではなく「強度近視眼」なのです。

実際問題、-10.0ジオプターでも「強度近視眼」でない場合もありますし、-3.0ジオプターで「強度近視眼」の事もあります。

眼球の長さ(眼軸)が伸びる事で近視は強くなります。そのために網膜が引き伸ばされ、循環障害などによって様々な疾患を起こします。これが「強度近視眼」なのですが、近視の強さは眼軸長だけでなく角膜の形状などの影響を受けますので、「強度近視眼」が強度近視であるとは限らないのです。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2011-05-06 12:00 | 視力・斜視