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河野眼科ホームページに寄せられた目に関する質問や相談にお答えするページです。なお、コメントを付けることはできません。河野眼科ホームページからお願いします。
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残像?視野中心に伸びるライン


はじめまして。二週間ほど前から、右の視界に光の残像のようなものが見えます。形ははっきりしませんが、シミのように見えます。また細長いラインがくっついています。このラインが視界の中心辺りまで伸びているのが、結構鬱陶しく感じます。時間によって見え方が違い、明るい場所で眼を閉じた後目を開けると、良く見えます。最初は良く見えたり見えなかったりしていたのですがここ数日は見えっ放しのように感じます。

左目は近視性の黄斑変性症と診断され、先月アバスチン注射を受け先週定期検査を受けました。薬の効果は出ているので様子見だそうです。その時上記の異常も告げましたが右眼の網膜は特に異常はなく綺麗だと言うことです。(数日後、別の大学病院でも診て頂きましたが同様の診断でした。断層写真?の検査や散瞳による眼底検査をしていただきました。しかし不安が残ったので造影検査の予約を取りました)

網膜の異常が特にない場合でも、長く(数日)残像が残るような症状はあるのでしょうか。左目の異常が残像のようなものが見えた事から始まったので、とても心配です。検査から判断すれば特に問題ないのかも知れませんが、原因が分からないのが不安です。


右眼の症状がいつも正確に同じ位置であれば、網膜由来かもしれませんが、「時間によって見え方が違」うということですので、光を感じている網膜とは、別のところが原因と考えるのが妥当でしょう。

眼球には硝子体というものが詰まっています。ちょうど卵の白身の硬い部分(黄身のすぐ外側の盛り上がった部分)のようなもので、周りを硝子体膜という透明な薄皮が包んでいます。硝子体膜は網膜にくっついているのですが、老化現象で硝子体が収縮すると網膜から剥がれます。そうすると、剥がれた硝子体膜の外側(硝子体膜と網膜の間)には水がたまります。すると、硝子体膜の部分、つまり硝子体と水との境目で、光が屈折したり角度によっては反射したりして、「光の残像」と感じるような症状が起こったりします。ライン状の物が見えたりもします。

もちろん、左目のこともあり御心配でしょうから、さらに精密な検査を受けられるのが賢明とは思います。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2009-05-29 09:15 | 何かが見える

視野検査の予約が1ヶ月以上待ち?


眼圧が高めで定期的に眼科を受診している者です。

A眼科は視野検査の予約が非常に多く、1ヶ月以上待ちの状態です。 先生も視野検査をするようにすすめて来ます。

対してB眼科では視野検査を頼むとすぐにして下さいましたし、眼圧チェックと眼底チェックだけで、視野検査はこちらから頼まないとして頂けません。B眼科の先生曰く、視神経に異常がないから視野の検査までは必要ないと言われます。実際に検査してみると異常はありませんでした。

今、2つの眼科に同時にかかっているので、どちらか1つに決めて通院したいのですが、どちらが良い眼科だと思われますか?A眼科は非常に年寄りが多くて、女医(医学博士)さんです。手術設備などはありません。B眼科は大学病院で手術などを担当されて、40代の先生で、3年前に開業された男性の先生です。設備は最新の物と思われます。


B眼科でしょうね。

視野検査の予約が1ヶ月以上待ちですか。考えられません。医師一人で週に一人しか検査しないなら、それもありでしょうけど。

もしまだA眼科で一度も視野測定していないなら、一度やりましょうと言うのは特に問題はないのですが。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2009-05-22 00:50 | 緑内障

黒目と白目の境目に何かが・・


ここ2ヶ月くらい、右目の黒目の左上の、黒目と白目の境目の部分に濁りのようなものがあります。一見すると目ヤニのようなものが付着しているように見えるのですが、こすっても洗っても一切動きませんし、もちろん取れません。また常に目ヤニが黒めに引っかかった時のような不快感があります。これは眼科に行って一回見てもらったほうがよろしいでしょうか?


黒目と白目の境目の白目が膨らんでいるか、黒目の周辺部の免疫反応による潰瘍でしょう。

アレルギー性結膜炎で、目を擦っているのではないでしょうか。傷が出来たり、白目が黒目に侵入したり、細菌やウイルスやカビが感染したりしますよ。

「眼科に行って一回見てもらう」ではなく、必ず眼科受診して継続して治療してください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2009-05-22 00:30 | 角膜・結膜

朝起きると瞼が腫れる


朝起きると瞼が腫れています。以前は時間がたつと自然にひいていましたが ここ1週間くらいは治りません。水分を多くとったり寝すぎたときによく腫れてしまいます。痛みはありません。眼科に行った方がいいのでしょうか。


まぶたの皮膚は薄くて、皮下組織も「疎」ですので水分がたまりやすいのです。

腎臓疾患でも腫れたりしますので、眼科よりも内科でしょう。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2009-05-22 00:19 | まぶた

別の病院で診察を受けることは


80歳になる高齢の母の事で相談させてください。逆まつげによる角膜損傷(角膜の白目化)と白内障があります。

総合病院の形成にて逆まつげは上下共に手術を行ったのですが、再度上瞼が被ってきたので、そのままで電気メスでまつげを焼き切ることにし、白内障を手術出来ないか眼科で相談したところ、今の状況では一か八かで執刀することになる、通常のやり方では難しい、旧式で切開部分を大きくすると細菌感染が心配との見解です。

現状の視力は調子がよい時で30cm先に手をかざすと指が何本あるかわかる程度ですが、完全な失明も困ります。できれば他の眼科にも行って診断を受けたいのですが,
そのようなことは出来るのでしょうか?またしてもよいのでしょうか?わかりづらい文章で申し訳ないですが、回答よろしくお願いいたします。


もちろん、どこの眼科を受診するのも自由ですが、主治医に遠慮されているのですね。

実際、逆まつげが常に存在する目の眼内手術は、非常に危険です。主治医はそれを率直に言ったようですね。

素直に「安全な方法で手術をしてくれる病院を紹介してほしい」と頼んでみるのが良いのではないでしょうか。どうも主治医は手術に乗り気ではないような気がします。案外その申し出を待っているのかもしれませんよ。

現在の眼科は、総合病院の眼科でしょうか。それなら、そこから紹介するとなると大学病院か、特別に腕のいい眼科医のいる病院でしょう。申し出る価値はあるのではないでしょうか。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2009-05-22 00:14 | その他の疾患

アレルギー性結膜炎の疑問


今日眼科に行きましたらアレルギー性結膜炎と診断されましたがコンタクトは中止しなくていいと言われましたが大丈夫なんでしょうか…;?点眼薬はフルメトロン0・02%を処方されました。


実際に診察した眼科医の言うことより、ここでの意見を信用する・・ということは、まさか無いですよね。「コンタクトは中止しなくていい」と言われたのなら、大丈夫だということですが、これ以上どんな疑問があるのでしょうか。

いつからどんな症状があり、眼科で診てもらったらどのような所見があり、コンタクトのこと以外はどのように説明を受けたか等、もう少し状況を説明していただければ、少しは参考になる意見も書けるかもしれません。

ちなみに、アレルギー性結膜炎で始めからステロイド点眼のみを単独で処方するようなことは、当院では考えられません。抗アレルギー剤の点眼が何種類もありますので、それが第一選択で、それだけでは不十分なときはステロイドも合わせて処方します。さらに補助的に非ステロイドの消炎剤を使ったりもします。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2009-05-19 00:46 | アレルギー

眼科医と眼科専門医の違い


眼科医と眼科専門医の違いについて教えて下さい。 現在かかりつけの眼科の先生は眼科専門医ではないのですが、専門医とそうでない場合とでは診断に差が出る事はあるのでしょうか? 眼科専門医の先生の病院へ変わったほうが良いのでしょうか?

時々違う眼科(眼科専門医)で先生に直接眼圧を測ってもらうのですが、かかりつけ医に測ってもらう時と3~6位の差がありますが医師の測り方などによって差が出る事もありますか? かかりつけの先生は眼圧測定のとき、とても丁寧に測って下さる印象があります。


眼科専門医は確かに眼科医でしょうが、専門医でない眼科医は、もしかしたら眼科の研修すら受けていない医師かもしれません。コンタクト、レーシック、オルソケラトロジーなどには、眼科医以外も進出しています。

眼科専門医は5年毎の試験、あるいは学会出席・発表等による単位を取得することによって更新されます。しかし眼科医の中には、専門医の肩書きなんか不要だと考えて、あえて専門医ではない人もいます。逆に専門医の中にも、コンタクト販売会社に魂を売った輩もいます。

要するに人それぞれなのです。「専門医とそうでない場合とでは診断に差が出る」どころではなく、専門医同士でも能力の差によって診断がまるで違うことは、いつも経験することです。ですから、専門医でない方が優れているというようなことも起こり得る事なのです。

「時々違う眼科(眼科専門医)で先生に直接眼圧を」ということは、主治医のところでは医師が「直接」測らないのですか。もしそうなら、医師以外でも測定できる空気眼圧計と、眼球に接触するアプラネーション眼圧計の違いではないでしょうか。どちらもアプラネーションを医師が測っているなら、測定値の読み取り方の違いか、受診する時間帯の違いかもしれません。眼圧に影響する点眼を使用している場合は、時間帯によってその程度の差は出るものです。丁寧に測るかどうかは好みの問題でしょう。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2009-05-19 00:42 | その他の疾患

高眼圧症から緑内障


河野先生はじめまして。高眼圧症について質問させてください。

高眼圧症から緑内障に移行する割合はどれくらいでしょうか?

一生、高眼圧症のままで終わる人もいるのでしょうか?


ものすごく単純で難しい問題です。

一般的な眼圧の正常範囲、10~20ミリ水銀柱よりも眼圧が高く、かつ緑内障の所見の無いものを高眼圧症と言います。ところが、高眼圧にも色々あり、緑内障所見にも色々あり、移行する割合を的確に表現することは非常に難しいのです。

21~2をうろうろしている高眼圧症もあれば、25を超えているけれども視神経にも視野にも変化をおこさない高眼圧症もあります。一方、眼圧が12でも視野変化を起こす正常眼圧緑内障もあって、眼圧が高ければ緑内障という図式が崩れてきているのです。

また、緑内障という診断自体も、施設によってまちまちで、視野計の感度の違いや視神経の解析装置で変わってきます。A眼科では高眼圧症という病名なのに、B眼科では初期の緑内障ということも、当然起こります。

で、結局、移行する割合は10~90%ぐらいでしょうか。個人個人で状況が違いますので、一まとめに論じるのは、あまり意味がありません。各人が主治医と相談することです。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2009-05-17 00:25 | 緑内障

ピット黄斑症候群


7年も前になりますが、右目が黄班ピット症候群と診断されました。先天性のものであること、視野の欠損が中心部であること、そして治療法が確立していないとの事で、経過をみるしかないということでした。

最近、欠損部が拡大、右目の視力低下があります。症例や情報が少なくとても不安です。どんどん進行して失明に至ることもあるのでしょうか。新しい治療法とその予後などの情報はありますか。当時は、ピットと診断されるまで、かなりの眼科を受診しました。やはり緑内障に間違われることが多いようです。宜しくお願いいたします。


正しくはピット黄斑症候群(斑の字が正しい)と言います。視神経乳頭小窩(乳頭ピット)という先天性の視神経乳頭の小さな穴が、黄斑部(視野の中心にあたる網膜の中心部)にまで影響を及ぼす疾患です。視神経乳頭から黄斑にかけて神経線維の欠損が見られますので、緑内障と区別しにくい場合があります。

視野欠損の拡大と視力の低下があるのなら、黄斑部の網膜はく離が起こっている、或いは拡大している事が疑われます。場合によっては光凝固や冷凍凝固などの手術が必要になりますので、手術の出来る眼科(経過観察を指示した眼科でも良いでしょう)を受診されることをお勧めします。全剥離して失明する事はないと思いますが、中心視野は大事ですので、なるべく早く行ってください。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2009-05-13 15:12 | 網膜・脈絡膜

電気がパッと消える


お忙しい所すいません。眼科に行くほどのことでもないけれど、気になることがあるので教えてください。

3・4年前から、(日常生活、仕事中、スポーツの最中等いろいろ⇒室内にいる時が多いかも))一瞬、電気がパッと消える感じになります。

瞬きで目を開閉する際、普段は無意識なので何の違和感もないけれど、年齢的なもので、その瞬間を“電気がパッと消える”と錯覚してるのか?と自分で納得し、気にしないようにしてるのですが、やはり思わず(週に数回くらいですが・・・)、エッ!?と思わず上を見て電気を確認してしまいます。別に気にしなくていいものでしょうか?


敏感なだけではないでしょうか。本当に一瞬、電気が消えたのでは?

視神経の疾患の場合や、極度に疲労している場合は、ちらつきが判らなくなります。例えば、健康な目は1秒間に50回点滅するのがわかるが、病気の場合は1秒間に30回の点滅でも点灯したままに見えたりします。病気でちらつくようになるのではなく、その逆なのです。

インバータでない普通の蛍光灯は古くなると、1秒間に120回(100回)点滅していたものが、時々点かなくなります。1回点灯しなければ、点灯と点灯の間は本来の120分の1秒(100分の1秒)から、その倍の長さになり、敏感な人、健康な人は気がつくようになります。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2009-05-12 23:52 | 何かが見える