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河野眼科ホームページに寄せられた目に関する質問や相談にお答えするページです。なお、コメントを付けることはできません。河野眼科ホームページからお願いします。
by kounoganka
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目の周りが赤くただれる

御主人の目のことでご相談です。

半年くらい前から、左目尻の周辺皮膚が赤くただれたようになりました。本人曰く、痒みはないそうで、少しちくちくするとのこと。その後だんだん範囲が広がり、今では両目の周りが赤くただれています。日によって、赤みの強い日と、そうでない日があるようです。飲酒後(翌日も)は赤みが増すようです。
3軒ほど皮膚科を回りましたが、塗り薬をもらうだけで、塗っても全然改善する様子はありません。血液検査も受けましたが異常はないとのことです。インターネットでいろいろ調べてみましたが、まったく原因がわかりません。


目じり(外眼角)の皮膚は、目頭(内眼角)と共にただれやすい部分です。
ここは上の皮膚と下の皮膚に挟まれて、涙が溜まりやすい部分です。その溜まった涙が蒸発すると、塩分だけが残り、それが皮膚を刺激し炎症を起こします。年齢と共に皮膚がたるんできて、おこしやすくなります。普通は、副腎皮質ホルモンの軟膏を塗ることで、短期間で改善します。

ところが、ご相談の内容は初めの状態は同じように思われますが、その後は全く違うようです。申し訳ありませんが、いったい何なのか、正直言って見当が付きません。感染かもしれないし、何かに対するアレルギー反応かもしれません。
実際に診察をした皮膚科医の処方した薬で全く改善しないのに、診ていない眼科医に分かるはずがありません。

でも明言できる事はあります。
三軒も皮膚科を回ったのは正しいとは思えません。いくら腕のいい医者でも、一回診察をしただけで正しい診断を下せるとは限りません。
塗り薬をもらった>良くならない>やぶ医者だ>別の皮膚科に行こう>・・・・
これだと、どの医者も一から始めることになり、いつになったら正しい治療に巡り合えるか分りません。

治療をした結果、良くなったか悪くなったか、どう変化したかという情報が、正しい診断と治療に繋がります。信頼できると思う医師に繰り返し診て貰うことが大切です。どうしても手に負えない場合は、適切な病院を紹介してもらえるはずです。病院を渡り歩くのは患者さんの損になりますよ。

★ご質問は河野眼科ホームページから
by kounoganka | 2006-06-13 10:47 | まぶた
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