光視症の疑問 |
Q 1.光視症がなくなって、完治した場合、やはり、かなりの確率で数年先に再発したりするのでしょうか?(打撲の場合)※色んなサイトでは、昔になって今のところ全くなし、みたいにあるのですが、例…高校の時になって、40代でも全く出ていないなど 2.逆に、いっかい光視症になったがもう全く出ないということもあるのでしょうか?(打撲の場合)例…後部硝子体が完全に剥離しきって、もう剥離のしようがないので光らないなど 3.右目に光視症出たというのは、やはり左目の打撲が原因で出てきたのでしょうか? 自分が気づかなかっただけ?なんで数か月後に?ストレス? 4.後部硝子体剥離のデメリットを教えてください? 5.光視症は数ヶ月と数年続く人はどちらが多いのでしょうか? 6.5ヶ月間通院して、先生がころころ変わっているんです、先生が辞めて、かわりばんこみたいな感じです。(4人)そこで、完全に後部硝子体剥離してる。という先生と、少ししているという先生。半年で光視症が大体なくなるという先生、人によって違うという先生など、やはり、同じ先生のほうがいいのでしょうか? A 1.完治したのなら再発なんかしないでしょう。しかし再び発症することはあるでしょう。たとえば骨折の場合、完治してもまた骨折することはありますね。 2.あるでしょう。人それぞれでしょう。 3.そうかもしれないし、無関係かもしれません。ストレスとは無関係です。 4.飛蚊症や光視症を起こすことでしょうか。 5.数ヶ月以上続く人は稀です。 6.複数の眼科医が診察する方が見落としがなく安心でしょう。重視する必要のない事柄について説明が違うのは、要するに「どちらでも問題ない」ということです。 ★ご質問は河野眼科ホームページから |
by kounoganka
| 2013-01-05 14:23
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